【国際】中国発のサイバー攻撃が1日1万件…技術情報やインフラも標的 - 台湾情報当局[03/21]
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はだしのコラーゲン(130401)φ ★:
台湾主要紙が21日報じたところによると、台湾情報当局の国家安全局を標的にした中国の
サイバー攻撃が昨年1年間で計334万件余と、1日当たり1万件近くに上ったことが分かった。
同局トップの蔡得勝局長が20日、立法院(国会)の委員会答弁で明らかにした。
蔡局長は「相当危機的な状況だ」と述べ、官民問わず対策を強化するよう警告した。
蔡局長によると、中国発のサイバー攻撃は軍事や政治分野の機密情報を盗み出すことが
かつての主流だったが、最近はハイテク技術やビジネス情報に対象を広げている。
攻撃の目的も単に情報を盗み出すことから、金融や交通運輸システムといった社会インフラの
破壊に変わりつつあり、「必要とあらばすぐにシステムに侵入し、破壊できる能力を持っている」と、
危機感をあらわにした。 【台北時事】
時事通信 3月21日(木)16時52分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00000087-jij-cn
2 :
名前をあたえないでください:2013/03/21(木) 17:06:31.44 ID:7Q2rEgpg
韓国を壊滅させてください!
4 :
名前をあたえないでください:2013/03/21(木) 17:35:33.50 ID:ywnV7Kih
技術ドロボウを公認してるのか。
なら中国内でも技術ドロボウの応酬は当然多発してるな。
本当にクラッカー国家!!
信頼で成り立つインターネットを、完全に逆手に取って悪用している。
自由主義陣営の自由のためのインフラだぞ。
アメリカ政府は軍事用の通信網アルパネットを、一般にオープンするかどうか慎重に考えた。
多少の不利益はあっても、公共の利益の方が大きいと考え、インターネットと命名しオープンした。
そのときには中国の様に、国を挙げて他国を脅かす程の悪意を持つ国家は想定していなかった。
自由主義陣営の自由な情報公開の場を、悪意で利用するな。
切断しても、華僑は全世界に癌細胞のように転移している。