TBSは、まず最近、男性関係やら傲慢さやら、やたら話題に上る田中みな実アナ(26)からだ。
ブリッ子という作りキャラのせいか「嫌われアナ」ナンバー1にまで選ばれる始末。
持って生まれた憎まれキャラという感じがしないでもない。
しかし、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾と担当番組『サンデージャポン(サンジャポ)』の
ADを同時並行で手玉に取るなど、体のほうが「なかなかイケる」と評判。
「身長153センチと小柄なので貧乳かと思っていたら、これがどうして、どうして。
意外なほど量があってけっこうな揺れ方をする。巨乳とまではいかないまでもDカップの美乳。
全体的には抱き心地がいいみたい」(TBS関係者)
この田中アナ、サンジャポでは「ミナミは、みんななもの」ばかり連発。男性関係をガンとして認めていない。
「本人はこのまま“自称処女”で徹底的に通したい。でも、青学大時代に入学から2年間で20人に言い寄られて、
そのうち7〜8人とセックスしたとも。性器は締まり濡れ具合ともよくて“名器”なんて話も。
『ミナミの性器は、みんなもの』でしょう(笑)」(前出・TBS関係者)
この田中アナと犬猿の仲といわれているのが加藤シルビアアナ(27)だ。
なにしろ加藤アナは出演したラジオ番組で、田中アナのことを実名で「嫌い」と語り、物議を醸し出した。
これはもともと局内ではかなり知られた話らしく、田中アナのキャラが嫌いで仕方ないようだ。
彼女はポーランド人とのハーフ。顔付きが少々異国風。
「とにかく巨乳。バストは90センチ超。独身の女子アナならば、3本の指に入るほどの大きさでしょう。
まさに“白人巨乳”でメロン乳が二つ。口も大きく分厚くめくれ上がり、エッチっぽさが漂う“フェラ口”そのもの」(スポーツ紙記者)
加藤アナは、一昨年、TBSの男性局員との半同棲を写真誌が激写。本人も堂々と認めていて、
このあたりも田中アナとはまるで違う対応だ。
「一方の田中アナも『シルビーは二軍よ』なんて飲み会の笑いネタに使う。もともとソリが合わないのでしょう。
加藤アナは西洋人に多い剃毛派。ワレメの線がクッキリ見えるほどツルツルに剃っていて、見事なぐらいキレイだそうです。
田中アナは案外無精でワキ毛、アソコともフサフサ派。どこもかしこもお互い相容れない状況です」(TBS制作関係者)
同局から3人目は佐藤渚アナ(25)。
彼女はローカルだが、元タレント。女子アナには珍しく、過去に出した写真集が残っている。
しかも、『渚物語』という完全なロリ系写真集だから驚き。
「発売したのは'04年。まだ15歳ぐらいだったはず。典型的なアダルト系出版社からロリータファン向けに作られた。
それを見るとドテ高が妙にクローズアップされて、かなりエロい。水着に1本線も浮かび上がっているので、
ワレメは大きくて溝が深いようです」(写真集プロデューサー)
http://wjn.jp/article/detail/6936116/