【芸能】「贈る言葉」は失恋ソング、“金八先生”武田鉄矢が秘話…「“去りゆくあなた”からの別れの言葉は『大きい声、出すよ』だった」

　フォークグループ「海援隊」の武田鉄矢が、東京都内の予備校で開かれた受験生応援イベントに登場。約２００人の受験生に、
ヒットソング「贈る言葉」の誕生秘話を打ち明け、“金八先生”らしく熱い授業を行った。

　歌は大学時代の失恋がきっかけで生まれたという。「博多の繁華街で、恋した女性からの別れの言葉は『大きい声、出すよ』
でした。大変なことになっていたかもしれない」と笑わせた。

　さらに「その人が去っていく後ろ姿を、泣きながらじっと見つめた。不思議なもので何十年かたつと惨めな思い出が美しい歌詞
になっていた。人生とはそういう味わいの物語」と語り掛けた武田。フォークギターの音色にのせ「贈る言葉」を熱唱すると、
受験生はしみじみと聞き入っていた。

ソース（東京新聞・共同通信）　http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013011001001391.html
写真＝受験生応援イベントに登場した武田鉄矢（中央）
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2013011001001439.jpg

こいつ超性格悪いらしいよ

スレタイの意味が>>1読んでもすぐには分からなかったｗ

お、おおきいこえ・・・・・・・。犯罪者扱いかよ・・・・・・・・。
『大きい声、出すよ』これはやるな・・・・。
さてと、今日はどれ見ようかな〜♪フンフン♪

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しかし鉄矢がここまで売れるとはおもっていなかっただろうから、その女は後悔してるだろうな。
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嫁が里帰りするって歌だって
昔は言ってなかったか？

武田鉄矢　の価値は、映画やドラマの役者で見せる「存在感」だな。

「警告」じゃんｗ

これ自著の中にあった、歌詞は未練垂らしい男の話にも読めると言ってる。
武田鉄矢のネタは割りにかぶってて、これ聞いたことあるって言うのが多い。
肌が緑の人や口から血を出してる人を救護した話は聞き飽きた。

逆に
この歌詞をどう聞けば「卒業ソング」に聴こえるのか聞きたいくらいだ

日本一の嘘つきだと思う｡まあ本人が１番わかってると思うが｡

平成元年に中学の卒業式でこの歌を歌わされた。あと、長淵も「乾杯」も。
「君が代」も「仰げば尊し」もなかった。
同和教育・平和教育だけの、仰げるような教師はいなかったけどな。

ＮＨＫ朝ドラでヒロインの父役なんだけど、
バカで横暴、自分勝手で奥さんの相続したホテルや土地をうっぱらってしまう嫌な親役。

ちょっと無理があると思う。

ミュージシャンとか俳優の性格が悪くたって、出来たモノが面白ければOK
逆に云えば、愛や平和を語らぬアーティストの方がおかしいって
そういうσ(ﾟ∀ﾟ)ｵﾚは真性右翼ですが

ホステスを想って作ったのは有名な話だよね

>>10
ドラマの影響があったんだと思うよ

>>13の役のほうが「金八」より武田の実像に近い。

以前芸人のホリが「死ねばいいのに！」など金八のモノマネしながら言っていたが
番組で芸能人が『武田さんなら○○くらい普通に言いますよね〜』と言っていた。

思えば遠くへ来たもんだ〜

>>12
おお、同級生よ。
卒業式でこの2曲、歌いこそしなかったが
吹奏楽部の後輩が演奏はしていたよ。

http://m.youtube.com/watch?client=mv-google&gl=JP&hl=ja&v=iy5JB7-ZExY

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=5Ls0GjhFu4Q

武田鉄矢の初期のコミッカル・ソング

友人の結婚式で不道徳な本音が爆発とかサラリーマン社会の軋轢のストレス解消無礼講で誉め殺しとかをテーマにした曲がいくつか。