【自動車】上海フォルクスワーゲン、新型サンタナを発表…29年を経て2代目に [11/23] {依頼}

欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンと上海汽車（SAIC）の中国合弁、上海フォルクスワーゲンは11月22日
中国で開幕した広州モーターショー12において、新型『サンタナ』をワールドプレミアした。

サンタナは、フォルクスワーゲンの中国における大ベストセラー車。現行の初代モデルは、1983年の中国市場投入以来
累計約400万台を販売した。サンタナは日本市場にも導入された過去があり、1984年から日産自動車が、神奈川県
座間工場でサンタナをライセンス生産している。

初代サンタナは中国では、デビューから29年という長期に渡って販売されてきた。
今回ようやく、このミドルセダンが2代目にモデルチェンジを果たし、広州モーターショー12でワールドプレミアを飾った。

新型のエクステリアには、フォルクスワーゲンの最新デザインDNAを導入。
横基調のメッキグリルは、他のフォルクスワーゲン車にも見られるデザインだ。

インテリアは、ベージュとブラックの2色を用意し、顧客の嗜好に対応。ホイールベースは2603mmと初代よりも長めに取り
後席ひざ元のスペースを拡大した。トランクは、480リットル（VDA計測法）の容量。

搭載エンジンは、新開発の「EA211」型直列4気筒ガソリン。1.4リットルは最大出力90ps、1.6リットルは最大出力110psを
発生する。燃費性能は、1.4リットルが16.95km/リットル、1.6リットルが16.67km/リットル。
フォルクスワーゲンは、「燃費やCO2排出量は先代比で最大28％改善」と説明し、新型の環境性能に高い自信を示している。

レスポンス：
http://response.jp/article/2012/11/23/185727.html
画像：
http://response.jp/imgs/zoom/499243.jpg

先代は不良でした

超円高でもなぜかお高いんでしょ

ドイツの科学力は世界一？

「日本人は皆殺しにしろ」と宣伝したグループ企業だろ。

メキシコに吹く熱風！

カローラかとおもた

あーまだヤナセが取り扱ってる時に売ってたな。
ウチのお隣さんが買って、こんな糞車いらねーってボヤいてたのを覚えてる。
よく壊れてたみたいね。
ディーゼル車だったか定かじゃないけど音がウルサかったのを覚えてる。

タクシー用途にジェッタ２が沢山あったらしいね。
自分もジェッタ２乗ってたけど、後部座席が広いしトランクもめちゃくちゃ大きかった。

15年くらい前のデザインなカンジ・・・

ちょっと待て
約３０年ぶりのモデルチェンジを経て先代比で３割の燃費改善は、
他社同クラス車と比較しての数字じゃないんかい！？

顔で弾く

ポロにトランクを付けだけwwwww

しかしVWってなんで日本で人気あるんだろうね？
ビートルはまだ分からんでもないが・・

>>14
ヤナセのおかげ。