【滋賀】震災支援　「福島いわき復興物産展」に活気　龍谷大の学生らが企画

震災支援　福島いわき物産展に活気　龍谷大の学生らが企画

東日本大震災の被災地を支援しようと、瀬田キャンパス（滋賀県大津市）にある龍谷大学社会学部の学生らが
福島県いわき市の特産品を販売する「福島いわき復興物産展」が２３日、大津市のフォレオ大津一里山で開かれた。
総菜やジュースなど１７種類の特産品が並び、学生らの「ぜひ試食を」という元気のいい声が響いていた。２５日まで。

物産展は、同学部の築地達郎准教授（情報社会学）による講義の一環で、２、３年生十数人が中心となって進めたプロジェクト。
いわき市の企業などでつくる「いわきビジネス復興協議会」と協力して開催し、学生側が自分たちでＰＲ方法や会場運営などを考えた。

会場では、福島産のトマトを使用したジュース（３００円）や福島産のいちじくを使ったジャム（８００円）、
いわき市内で製造されたコンブのつくだ煮（５００円）やイカの塩辛（６５０円）などがずらり。
試食スペースも設けられ、買い物客でにぎわった。

プロジェクト副リーダーで３年の青木唱悟さん（２１）は「福島の特産品のすばらしさをＰＲできれば」と話していた。

学生が企画し、福島県いわき市の特産品が販売された「福島いわき復興物産展」＝大津市のフォレオ大津一里山
http://sankei.jp.msn.com/images/news/121124/wlf12112417460023-p1.jpg

msn産経ニュースwest　2012.11.24 17:45
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121124/wlf12112417460023-n1.htm

あやしいトマト、いちじく、コンブ、イカ

ガキの無責任販売ｗ

>青木唱悟さん（２１）は「福島の特産品のすばらしさをＰＲできれば」と話していた。

将来が楽しみなキチガイ野郎ｗｗｗ

元気、やる気、磐城

>>4
最後が不適切な発言だ