【雇用】スペイン失業率25％突破　7〜9月期　救済申請の必要性高まる [10/27] {依頼}

スペイン統計局（ＩＮＥ）が２６日発表した同国の７〜９月期の失業率は２５．０２％と、前四半期の２４．６％から上昇し
過去最悪を更新した。リセッション（景気後退）の深刻化で４人に１人以上が失業という事態となり、ラホイ首相が欧州に
救済を求める必要性がさらに高まった。

欧州連合（ＥＵ）加盟国中でギリシャに次いで高いスペイン。７〜９月期の２５．０２％という数字は少なくとも
１９７６年以来で最悪。ブルームバーグニュースがまとめたエコノミスト７人の調査中央値では２５％が予想されていた。

失業率は不動産バブル破裂前の２００７年と比べ、ほぼ３倍になっている。
ＥＵ統計局（ユーロスタット）によれば、ユーロ圏の平均は１１．４％。

ＢＮＰパリバのエコノミスト、リカルド・サントス氏（ロンドン在勤）は電話で「状況は深刻だ。さらに失業率が悪化する
余地はある。経済活動の弱さに加え、公的部門の臨時職員数を調整する厳格な目標を政府が持っているためだ」と話した。

欧州中央銀行（ＥＣＢ）が国債購入の方針を示してから３カ月になるが、スペインはまだその仕組みを活用しようとしていない。
デギンドス経済・競争力相は２３日、最近の調達市場からは状況を左右するのはユーロの将来についての投資家の見方であって
スペインの国内事情ではないことがうかがわれると述べ、海外投資家がスペイン債市場に戻りつつあるとの自信も示していた。

スペイン銀行（中央銀行）は同日、同国経済が７〜９月期もマイナス成長となったとの推計を発表していた。

スペイン１０年債利回りは８月にＥＣＢが国債購入の方針を明らかにして以降、低下を続けている。

引用元：http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121027/mcb1210270502002-n1.htm
SankeiBiz：http://www.sankeibiz.jp/top.htm

藤井「スペインはマイナス成長でも増税してる(ｷﾘｯ」

仕事選べる余地がある日本はまだマシだな

風力発電はすばらしい発電方法です。
少しコストがかかりますが、税金や電気料金値上げでその分を業者に補填すれば、普及します。

国内産業が潤います。メンテナンスもかなり必要ですから、雇用を創出し、失業率がかなり下がるでしょう。
新しい産業ですから、特に若者の雇用が促進されます。

スペインは、６４％の電力を風力発電でまかないました。世界第二位の風力先進国です！
日本は、スペインの成功を後追いすべきです。

さあ、日本経済再生！

若者の失業率２５％以上のスペインというお手本に学びましょう。
スペインの電力会社は賢く、日本の電力会社はダメダメ。

これ見ると日本なんてまだまだ余力あるな思えるわ
昔の日本と比べるとダメダメだが今の諸外国と比べるとまだまだ上だね

悪化するまで気付かぬフリの
怠け国家が滅びます

スペインに住むスペイン人の友達 職無くしたて 職場が倒産したからだって…

スペインやイタリアの不況は中国によるもの
ヨーロッパでさせ偽ブランド品が売られているし、海外に出回っている半分以上は中国製。
OEMで中国で作らせているヨーロッパブランドもある、自分で首つりしてるんだな。

>>8
あんなに高いものが中国製か。どこまでも腐った経営者だな。