添い寝ブーム到来か? 9月、東京・秋葉原に「日本初!?」と謳う・女性と添い寝できる専門店がオープン。
また、一部のセクキャバでも「添い寝エロエロプレイ」ができる店を発見。いったいどこまで「できる」のか。
本誌記者が緊急潜入した!
秋葉原にできたばかりの某店。オープン直後からネットで少々話題になっている。
路地裏の雑居ビルにある店に恐る恐る入ると、店内はカーテンと薄い壁で仕切られ、
個室状ブースが並ぶ構造になっていた。
ブース内には布団と枕が置かれている。しばらく待っていると、AKB48にいそうな黒髪のナマ脚美少女が
「こんにちは〜」と明るい笑顔で現れた。
料金は入会金3000円に加え、初回のみ40分3000円。2回目以降は20分3000円、40分5000円、
60分6000円と上がっていき、4時間2万円、6時間3万円、10時間5万円のコースもあった。
さらに、多様なオプション料金表が貼ってあり、「女の子に腕枕をする(3分)」「見つめ合う(1分)」
「女の子が男性客にトントンする(3分)」「男性客が女の子の頭をイイコイイコする(3分)」
「着替え(1着)」「リフレ(簡単なマッサージ)をされる(3分)」「膝枕(3分)」などが1回1000円。「逆リフレ(3分)」
「逆膝枕(男性客が女の子に膝枕をしてあげる3分)」が1回2000円となっていた。
とりあえず目がくりっとした彼女には「見つめ合う」と「腕枕」を注文。まずは、基本の添い寝をしてみた。体を寄せ合いゴロ〜ン。
膝上までのキュロットから、ムチムチしたナマ太ももを露出している彼女と「働き始めたばかりなのでまだ恥ずかしくて…」
なんて会話をしつつ、まずは自然に指をからめる流れに。
そろそろ一つ目のオプションである腕枕だ。記者の左腕上腕部に、彼女の頭が乗る。胸や脇腹あたりはほとんど密着寸前だ。
彼女の呼吸音とシャンプーのいい匂いが興奮度を高める。
よし、このまま二つ目のオプション「1分間の見つめ合い」に突入だ。腕枕しながら10センチくらいの距離で見つめ合う。
形のいい巨乳も顔の間近。まるで恋人同士の感覚。つい「キスしたくなっちゃった」と口をチュウの形にしつつ半分冗談で持ち掛けると、
彼女は「え〜?」とうれしそうに苦笑し、こっちのほほを指でツンツン。興奮がさらに高まった。
ところで何歳なのか? 「16歳の高校生ですよ」。じゅ、16歳? 何となく罪悪感が沸き上がってきた。
学校帰りに「添い寝ギャル」として働いているらしい。
20分経ち、2人目と交代。彼女もかつての広末涼子のような清純系。しかも、同じく16歳の現役JK(女子高生)とのこと。
禁断の気分に浸りつつ、今度は膝枕を注文してみた。
まずは基本の添い寝を。高校生活の話を聞いて青春気分に浸り、密着寸前まで接近した。
添い寝しつつ「私、どうですか?」なんて聞いてくる。「かわいい」と答えると、本気で喜ぶのが萌え〜だ。そしていよいよ、膝枕へ。
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