【話題】 添い寝サービス店ブーム到来か・・・深田恭子、長澤まさみ、広末涼子似の美女わんさか!

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1影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★
添い寝ブーム到来か? 9月、東京・秋葉原に「日本初!?」と謳う・女性と添い寝できる専門店がオープン。
また、一部のセクキャバでも「添い寝エロエロプレイ」ができる店を発見。いったいどこまで「できる」のか。
本誌記者が緊急潜入した!

秋葉原にできたばかりの某店。オープン直後からネットで少々話題になっている。
路地裏の雑居ビルにある店に恐る恐る入ると、店内はカーテンと薄い壁で仕切られ、
個室状ブースが並ぶ構造になっていた。

ブース内には布団と枕が置かれている。しばらく待っていると、AKB48にいそうな黒髪のナマ脚美少女が
「こんにちは〜」と明るい笑顔で現れた。

料金は入会金3000円に加え、初回のみ40分3000円。2回目以降は20分3000円、40分5000円、
60分6000円と上がっていき、4時間2万円、6時間3万円、10時間5万円のコースもあった。

さらに、多様なオプション料金表が貼ってあり、「女の子に腕枕をする(3分)」「見つめ合う(1分)」
「女の子が男性客にトントンする(3分)」「男性客が女の子の頭をイイコイイコする(3分)」
「着替え(1着)」「リフレ(簡単なマッサージ)をされる(3分)」「膝枕(3分)」などが1回1000円。「逆リフレ(3分)」
「逆膝枕(男性客が女の子に膝枕をしてあげる3分)」が1回2000円となっていた。

とりあえず目がくりっとした彼女には「見つめ合う」と「腕枕」を注文。まずは、基本の添い寝をしてみた。体を寄せ合いゴロ〜ン。
膝上までのキュロットから、ムチムチしたナマ太ももを露出している彼女と「働き始めたばかりなのでまだ恥ずかしくて…」
なんて会話をしつつ、まずは自然に指をからめる流れに。

そろそろ一つ目のオプションである腕枕だ。記者の左腕上腕部に、彼女の頭が乗る。胸や脇腹あたりはほとんど密着寸前だ。
彼女の呼吸音とシャンプーのいい匂いが興奮度を高める。

よし、このまま二つ目のオプション「1分間の見つめ合い」に突入だ。腕枕しながら10センチくらいの距離で見つめ合う。
形のいい巨乳も顔の間近。まるで恋人同士の感覚。つい「キスしたくなっちゃった」と口をチュウの形にしつつ半分冗談で持ち掛けると、
彼女は「え〜?」とうれしそうに苦笑し、こっちのほほを指でツンツン。興奮がさらに高まった。

ところで何歳なのか? 「16歳の高校生ですよ」。じゅ、16歳? 何となく罪悪感が沸き上がってきた。
学校帰りに「添い寝ギャル」として働いているらしい。

20分経ち、2人目と交代。彼女もかつての広末涼子のような清純系。しかも、同じく16歳の現役JK(女子高生)とのこと。
禁断の気分に浸りつつ、今度は膝枕を注文してみた。

まずは基本の添い寝を。高校生活の話を聞いて青春気分に浸り、密着寸前まで接近した。
添い寝しつつ「私、どうですか?」なんて聞いてくる。「かわいい」と答えると、本気で喜ぶのが萌え〜だ。そしていよいよ、膝枕へ。
http://wjn.jp/article/detail/8585171/
>>2以降へ続く
2影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★:2012/10/30(火) 12:32:53.64 ID:???
ミニスカワンピースを着た彼女の太ももに、頭を乗せてゴロン。デルタ地帯に後頭部があたる感触が、う〜ん、癒やされる。
赤ちゃんのように頭をナデナデしてもらうと、下半身は興奮しつつも眠りに落ちる寸前。

「個室風だからエロいことを頼んでくるお客さんいるんじゃないの?」と突っ込んでみると、
「私はしないですけど、お金次第で応じる女の子もいると思いますよ」と思わせぶりな返事。

時間終了。店を出る時、2人の女の子からの手書きメッセージカードをもらって、ここでも恋人気分を味わい、ビルを後にした。

次に発見したのは、埼玉県内某繁華街にある「添い寝ができるセクキャバ」。
この店、表向きはOL風コスプレセクキャバなのだが、座席がやたら広く、添い寝した状態で過ごせるらしい。

さっそく突撃。店内はかなり暗く、座席はベッド大の広さ。さらに座席と座席が低い仕切りと、
カーテン状のしだれで遮られており、外から見られにくい構造になっていた。

しばらくすると、タイトなミニスカートにブラウスというOLルックの深田恭子似巨乳美女が登場。
彼女から「良かったら横になって話しませんか?」と添い寝を持ち掛けてきた。

ソファベッド状の座席に寝ると、彼女も添い寝。そしていきなりのハグだ。「ここ、気持ちいいですか?」。
記者のシャツの中に手を入れ、乳首をいじくってきた。こっちもブラウスを脱がし、彼女の乳首をいじくる。

「いやん、気持ちいい〜」
悩ましい声を上げ始めたため、ミニスカの中に手を入れ、パンティーの上からアソコを愛撫し、
尻もなでまくった。何と、黒のTバック。彼女も逆襲に転じ、記者のシャツをまくりあげると、ジュルジュル音を立てて乳首を舐めてきた。

同時に、彼女の手が記者のベルトをはずし始めた。そして5本の指が記者のパンツの中へ。
そしてイチモツを握り、シゴき始めたのだ。AVで有名な技“乳首ナメ手コキ”の完成だ! セクキャバでこんなサービスを受けられるとは、感激。

耳も舐めつつ「気持ちいい?」と聞いてくるのでうなずくと、手コキのスピードが徐々にアップ。
暴発寸前のため「まずい…」とつぶやくとギリギリのところで止めてくれ、ようやく次のお嬢にチェンジだ。

次の女性も、長澤まさみ似の肉感的美女。彼女も「添い寝しますか〜」と聞いてきたため、即添い寝に。
そして、同じようにハグ→ズボンの上からの手コキ&乳首ナメをしてくれた。彼女は「イッちゃってもいいよ」なんて言ってきたから、
暴発OKの“過激派”のようだ。こちらも何とか我慢し、ようやく終了。

「添い寝をウリにした店がブームになりつつあります。草食系男子が癒されたいんでしょうね。
女子高生までもが続々参入しているから、独特のドキドキ感を味わえる添い寝は今後、ますます広まっていくでしょう」(風俗ライター・村上行夫氏)

おじさんもイキたい!