【中国】チベット族の焼身自殺相次ぐ　１０月に入って計６件

チベット族の焼身自殺相次ぐ＝中国

【北京時事】新華社電などによると、中国甘粛省甘南チベット族自治州夏河県にあるチベット仏教寺院、
ラプラン寺近くで２２日から２３日にかけ、チベット族の６３歳と５８歳の男性が相次いで焼身自殺した。
中国政府のチベット政策への抗議とみられ、チベット族の焼身自殺は１０月に入って計６件となる。

米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア（ＲＦＡ）によれば、２２日に自殺した男性は在家信者で、
チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ１４世の帰還を叫びながら、自らの体に火を放ったという。
ラプラン寺では２００８年に中国政府に対する抗議デモが起きている。

時事ドットコム（2012/10/23-23:29）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012102300715

チベット、東トルキスタン、南モンゴルと
中国の侵略は他人事ではない

焼身自殺については「成功体験」を与えるな。

みんなネパールに逃げたらいいよ！

マスコミ、アグネスからコメントとってこいよ。

なにか違う方法にしたほうがいい
中国人には伝わらない

チベットを支援しよう

相当醜い目にあってるな・・・

チベットフリー！

現金収入なしにどこからせしめようとしているのか時代錯誤のカルト。

日本軍再編後、海兵隊を組織し彼らを助けに行こう

中韓にお金渡すのやめて他のアジアの国々に支援しようよ。

中韓ってお互い兄弟っていってるくらいだから似てるじゃん。
しかも色んなジャンルの捏造を世界に堂々と言えるくらい大国じゃないの！

お願いです、命を捨てないでください。
そんな真似をしても中国を喜ばせるだけです。
今は屈辱の日々かも知れませんが
共産党崩壊からの開放の日は必ず来ます。
その日まで家族や身近の人の為にも生き抜いてください。
お願いです。

これは決して他人事ではない。
いずれ日本も・・・と思っているのがシナ人。
チベットの為なんて偽善的なことは言わない。
日本の為に共産党を崩壊に追い込むべき。

だからなんで自殺すんのよチベタンは

幼女輪姦などの陋習儀式を廃止しないと寄附も貰えないぞ。

Free Tibet!
　　　Free Tibet!

Free Japan!
　　　Free Japan!

自殺なんかしたって世界は動かない、動いてくれない

死ぬ覚悟あるんならクーデター起こせよ

マスコミが報じないチベット
http://www.youtube.com/watch?v=xFVCeCNq9B8&feature=plcp
駐日代表インタビュー

チベット指導部「チベットFREEをスローガンに！」

庶民A「チベットFREEを！」

庶民B「チベットFIREEを！」

庶民C「チベットFIRE!」

たぶん読み間違えだと思う。

ほれほれアグネスBBA、コメントしてみろや、この偽善者が！

中国は、くずだなー
そんな、国に協力した日本人は、もっとくず

金でネパール国境兵を買収して、亡命者を殺してるそうだ
卑怯すぎるんだよ、中国は

これさ、何とかしてあげられないの？
どこの国も見てみぬふりじゃん。
こういうの助けるも内政干渉になるんか？

今はネットが世界中にあるから、遠くで起こった事件もすぐに知れ渡る
みんなで知って、つぶやいて、ブログに書いて、話題にしまくって
政治家にも事あるごとに話題にしてもらって
みんなで追い込んでいくのがいい
遠回りに見えるかもしれないが、ジャスミン革命だってネットがきっかけだったしね

これテレビで特番組んで大々的にやれよ
中国の正体をもっと知らせるべき
日本だけじゃなくて他の国も

抗議焼身を「病死」ってことにしたら1000万円支給されるって記事がこないだあったけど
中国が効いてるってことを明らかにしたようなもんだからな

この世の地獄だって噂だからな。
チベット、ウイグルは。
周りに角田一族がウヨウヨいてやりたい放題やってると考えれば分かりやすいか。

ダライラマ１４世この人、中世式の農奴制を敷いてチベットの富の２０％
以上懐に入れていた特権階級の一人だよ。僧侶、名主、官僚、極少数の
この人たちが少ない富を独占していました。インドに亡命政府を作ってる
連中はかつての特権階級の連中さ。中国はチベットを奴隷制から解放しただけさ。

これって政治家やマスゴミなら格好のネタになるのになあ

また　ダンマリ　なんだろ

アグネスに公開質問状　つきつけてみたいわ

くたばれ支那豚賊ども！

チベット人　がんばれ！
チベット人　がんばれ！
チベット族に栄光あれ！

世界中のみんな　応援してくれ！！

国連の馬鹿どもはなにをしてるんだ！

拡散希望
チベット支援デモ
ダライ・ラマ法王日本代表事務所主催
10月28日(日)集合:12時JR桜木町駅※12:00頃 当事務所 代表挨拶を予定しております出発:12時20分ｺｰｽ:JR桜木町駅→日本丸→本町4目→ｻｰｸﾙｳｫｰｸ→赤ﾚﾝｶﾞ倉庫前→象の鼻ﾊﾟｰｸ→横浜税関前→開港広場前→山下公園(終点)徒歩行程:約40分

共産中獄は世界最悪の侵略国

この事象をアグネス・チャンコロはどう思うのか

>>5
なんでマスコミに頼るの？
アグネス出演のイベントに参加して自分で聞けば？

チベット人だぞ。

4>
2000年以降、ネパールはチベット人の亡命を中国からの圧力に屈指屈して、取り締りを強化していますし、亡命もかなり命がけです。

私は、以下の本で勉強しました。ご興味があれば是非、お試し下さい。
中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い

25>
日本のマスコミは「日中記者交換協定」により中国批判をしないようです。
また、中国が中国共産党の支配下にある状況では、日本が表立って批判することになれば、中国市場から排除されることになると思われます。
恐らく、日本ができることは(1)中国を脅威と思う近隣諸国との関係強化と(2)日本を含む諸外国が中国市場に依存しない経済構造を構築する事だと思います。

また、私たちにもできることが１つあります。
それは、中国の脅威を知ることであり、伝えることです。

余談ですが、「法輪功」で検索して下さい。中国の何が悪いか本質が分かると思います。
初めての書込みで上手くできたかわかりませんorz

>>38
そういう協定がありながらなんで中国は日本のネガキャンばっかやってるんだろうね
日本ナメられすぎ
相手が協定守らないならこちらも守るな

>>40
「日中記者交換協定」とは以下のような内容で
北京に(日本)記者常駐を認める条件とされたものだと思われます。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(＝台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。

ですので、反中報道をすると再び中国から排除されると思われます

日本を敵視しない、という条件は中国には課されてないんですか？

>>42
そのような記述を見たことはありませんし
現状からするに、恐らくないかと思われます・・・
（要は日本のマスコミが中国の圧力に屈しただけではないかと思われます）

>>42
あと、「日中記者交換協定」自体が都市伝説だったようですが
石原都知事の定例会見(2012/8/31)にて、中国人記者が存在を公言しています。
以下サイトの動画（14分30秒あたりです）
http://getnews.jp/archives/252760

ありがとう、勉強してみるわ

>>45
ぃぇ、自分にできることはこのくらいですので・・・

また、
>>2
の方がおっしゃるように中国のチベットだけでなく
東トルキスタン(中国の核実験の被害者)などについても
お調べ頂ければ幸いです。

>>46
訂正します（涙）

訂正前）
の方がおっしゃるように中国のチベットだけでなく

訂正後）
の方がおっしゃるように中国の侵略による被害者は、チベットだけでなく

記者協定のせいで日本に必要なニュースが流せないなら、最早協定いらないよな
ずっと中国マンセー続ける気かな

>>48
（チベットの話題からずれてしまい申し訳御座いませんが）
日本のマスコミが抱える問題は報道協定だけではないと思います。
▼知恵袋
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n119642

>>19
いい加減な覚え方するなよ、Free Tibetだろ
逆だとチベットは要らないって意味だぞ
使用例：China Free

チベットが独立出来ますように。

チベット支援デモ、応援にいこう


10月28日（日）
集合：12時JR桜木町駅

※12：00頃 当事務所 代表挨拶を予定しております

出発：12時20分

コース：JR桜木町駅→日本丸→本町４目→サークルウォーク
→赤レンガ倉庫前→象の鼻パーク→横浜税関前→開港広場前→
山下公園（終点）

徒歩行程：約40分

チベット本土では、中国政府の弾圧が2008年以降さらに
激しくなりました。
自由を奪われたチベットの人は、最終的な段階まで追いつめられ
チベット問題の解決を願い、自らの命を灯火として失っています。
これまで、国連で議決された事を実現して欲しいと訴えるための
署名活動です。


ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

>52
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所ＨＰを(初)拝見しました。

関西在住の為、デモには参加は出来ませんが
一般の寄付口座へ小額では御座いますが寄付させて頂きました。

テレビ局でテロとか起すと家族に迷惑かかるから、焼身自殺ならいいかもしれんねｗ
いっちょやったるか。誰か、報道してくれるかな・・