【海外】ボクチャンスキー水力発電所 建設現場で考古学資料が大量発見

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1ハマグリのガソリン焼き(121204)φ ★
旧石器時代から18世紀までの後半にわたる資料およそ120点が、シベリア・アンガラ川にあるボグチャンスキー水力発
電所建設現場でここ5年間で発見された。

考古学民俗学研究所のアレクサンドル・ツィバンコフ代表が明らかにした。同氏によれば、そのなかでも特に頭蓋骨か
ら作られたユニークな仮面などが注目されるという。

ツィバンコフ氏によれば、失われたと考えられていた18世紀の木造教会も「リストヴィニチニィ島」遺跡で発見された
という。

2012/10/22 07:48 ボイスオブロシア
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_22/hatsudensho-kogaku-shiryou/
2名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 16:30:23.68 ID:dCjmn+xj
スレタイ ボクチャンはわざとだろw
3名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 16:34:49.39 ID:qsXDeKs5
釣られた
4名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 16:37:05.07 ID:7fNI5Kyi
二軍で釣りw
5名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 16:55:25.79 ID:VwOiN8Zh
>リストヴィニチニィ島

クトゥルフ神話にでも出てきそうな名前だなw
6名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 17:05:14.15 ID:egpdMv1G

   掘る機会があるときには何か見つけてくださいとしか言えないが...。

7名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 17:33:45.16 ID:mQXnndws
僕ちゃんスキー?凄いナルルシストだな
8名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 18:57:05.56 ID:kaIQjZqP
これは凄い
9名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 19:07:44.39 ID:DSaQA+gw
ボッグマン(ボッグマミー)

デンマークやドイツの湿原で大量発見


  ドルイド僧は春先に聖なるナラの巨木に登り、金の鎌でヤドリギの枝を切
  り取りました。聖なるナラの巨木に寄生したヤドリギの枝には解毒作用が
  あり、子供を授けたりする力があると人々は信じていたとローマ時代の博
  物学者プリニウスはその『博物誌』の中で述べています。

ゲルマニアの深い森の中には、森の信仰があったのです。人々はナラの巨
  木に、人間さえ犠牲に捧げていたのです(図 9 - 3)。その証拠が見つかっ
  ています。デンマークやドイツの湿原の泥炭の中から、犠牲に捧げられた
  人間の遺体が、これまで六〇〇体以上も発見されているのです。
10名前をあたえないでください:2012/10/22(月) 19:35:48.58 ID:l4tHm7oN
ヤキマンコも忘れるなよ
11名前をあたえないでください
ショタコン発電所あぶないな