【IT】インターネット新聞「神戸学生新聞 Seete!!(しーてる)」…兵庫県立大の学生たちが地域の企業を紹介 {依頼}

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1わき毛マン緊急出動!!!!(121204)φ ★
友達同士でおすすめのお店の情報をシェアしあう。そんなノリで、兵庫県立大(神戸市西区)の学生たちが地域の企業を紹介する
インターネット新聞「神戸学生新聞 Seete!!(しーてる)」ができた。
小さくともユニークな会社を取材し、ホームページとフェイスブックで情報を発信していく。

「Seete!!」は、英単語の「see」と「tell」から造った。その心は「会いたい、そして、伝えたい」。
できるだけ多くの会社を訪問し、知られざる魅力を伝えていくことをコンセプトにすえた。

スタッフは、県立大の経営、経済両学部の学生12人。授業やゼミでは、名の通った大企業の研究が中心になりがちで、なじみの
ない地域の中小企業にも光を当ててみたいと考えたのが出発点だ。

初めての取材は、西宮市のインターネットカフェへ。ちょうど高齢者向けの体験ツアーが開かれていた。カフェの内部は車いすでも
入りやすいよう通路は広く、照明も明るめ。記事は「テスト勉強の場として活用するのもよいかもしれませんね」と結んだ。

次に向かった先は、就職活動中の学生にも人気という「鼻エステ」のお店だ。毛穴が開いて黒ずんだ「イチゴ鼻」になったお肌を
引き締める施術は、1回10分2100円。「シンプルな料金体系でエステの敷居を低くしたい」という言葉を社長の口から引き出した。

両社の記事はすでにネット上にアップ済みで、今後は月2〜3社ずつ取材する。無添加でじわじわ人気が出ている「疲れたお肌石鹸」や
野菜を材料にしたジェラート。紙を燃やして占うキットを売っている会社などを検討中だ。

スタッフ全員、取材は初めての経験。編集長の県立大経済学部3年生、田村梓さん(20)は「知りたいことをうまく聞き出せなかったり
会話の糸口に窮したりしていますが、友達から友達へ伝える語り口で、学生目線を大事にしながら記事を書きたい」と話す。

記事は、神戸学生新聞社のホームページ(http://seetell.jimdo.com/)で読める。

▽記事引用元 : 朝日新聞デジタル 10月19日
 http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001210190003
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