【社会】７月にも接種後の死亡例　日本脳炎ワクチン

厚生労働省は１８日、日本脳炎の予防接種後の死亡例が７月にもあったことを明らかにした。
接種との因果関係は不明だが、岐阜県美濃市の男児のケースと合わせ死亡例が２件続いたのを受け、
同省は近く開かれる専門家委員会で評価を仰ぐ。

厚労省によると、７月のケースは「５歳以上１０歳未満」の子どもで、
接種後に急性脳症を発症し約１週間後に亡くなった。同省は、居住地など詳細な情報を明らかにしていない。

岐阜県美濃市では今月１７日、小５の男児（１０）が接種から約５分後に意識不明となり、約２時間半後に死亡した。

ソース　2012/10/18 18:21 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101801001288.html

関連スレ
【社会】接種直後に小５男児死亡　日本脳炎予防で
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1350527564/l50

独立行政法人国立病院機構・災害医療センター（東京都立川市緑町）の看護師・安井俊子は、入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。

災害医療センター部長・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな！」と指示した後、
患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ！」と恫喝し、
患者家族に「自分でみろよ」と罵った。

災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室（高里良男・大和田文代）の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。
傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。

厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。
災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に、災害医療センター院長に就任した。
http://plaza.rakuten.co.jp/vanho

摂種後に副反応を起こさないで済んでいる数を考えればまだ偶発的な事故である
可能性が高いとはいえ、若干の不安は感じてしまう
岐阜の例も劇的な急性脳症だとすれば、何かの因果関係究明の糸口にはなるかもな

http://50.63.99.142/upload/201210/18203612.jpg
"

　　　なんでもいいけれど、事故が起こった後の救命率が低すぎるよ。

そろそろみんな気づくべき

因果関係は不明で終わらせるのもそろそろ無しな

ほんと、気づくべき

脳炎になるより、ワクチンで死ぬ確率のほうが高いｗ

リスクは受け入れないと

叩いてばかりだと
いろいろややこしくもっと不便になるぞ

子供の日本脳炎を打ちしぶりしていたら
小児科医に怒られた。
やっぱり死んでるじゃん。

ワクチンの有効性は確認されてるの？

http://b01.kakiko.com/test/read.cgi/mihtakata/1350572400/
まとめた