【観光】キリコ会館、輪島会議所「地元で運営」 [10/10] {依頼}

漆器製造販売の稲忠漆芸堂（輪島市）の再生手続き廃止決定を受け、里谷光弘輪島商工会議所会頭は９日
北國新聞社の取材に対し、同社が営業を停止したキリコ会館について「地元経済界として責任を持って
運営を担いたい」と述べた。１０日に正副会頭で意見集約する。

里谷会頭は「朝市と並ぶ輪島の重要な観光資源。一日も早く再開させたい」と述べ、会議所や市が出資する
まちづくり機関（ＴＭＯ）「まちづくり輪島」による運営を選択肢に挙げた。

一方、梶文秋市長は９日の会見で「市が直接購入、運営することは難しい。民間の活力を生かすことが望ましい」
との見解を示した。その上で「キリコ会館は能登キリコ文化を発信する唯一無二の施設。行政がどう支援
できるのか、保全管理人と相談したい」と述べた。

梶市長は会見に先立ち、キリコ会館や稲忠漆芸会館、レストランなど各施設の営業が停止したことに関する
緊急対策会議を開いた。会見ではキリコ会館の存続に加え、漆芸会館で実施していた輪島塗製造工程公開の継続や
ツアー団体客の昼食場所確保を課題に挙げ「稲忠は漆器業界のみならず、観光面での発信力が極めて大きかった」
と、奥能登観光へのダメージに強い懸念を示した。

７億５千万円を超える負債を抱える稲忠漆芸堂は５日、金沢地裁が再生手続き廃止を決定。１カ月程度の
異議申し立て期間があり、稲忠側や債権者から異議がなければ、地裁が破産手続き開始を判断する。
ハローワーク輪島は１７日、解雇通告された従業員約６０人を対象に説明会を開く。

ソース　：　北國・富山新聞　(10/10 03:10)
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20121010103.htm

むせる

さよならはいったはずだ

ウドで飲むコーヒーは苦い

能登の奉灯祭りは凄くいい祭りになのに
全国で知名度がなさすぎる

敵の血潮で濡れた肩。地獄の部隊と人の言う。ウドの街に、百年戦争の亡霊が蘇る。パルミスの高原、ミヨイテの宇宙に、無敵と謳われたメルキア装甲特殊部隊。情無用、命無用の鉄騎兵。この命、３０億ギルダン也。最も高価なワンマンアーミー。

以下ブラックジャック禁止

貴理子はPS

■一般人の認識

ガンダム：安室とシャーがたたかう話
エヴァ：パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス：歌う
ギアス：何それ
ボトムズ：アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく

いまどきのこども、とシニカル・ヒステリー・アワーくらいかと思ったら、
会館が建つくらいの売れっ子漫画家だったとは