いまやTBSの看板にのし上がったのが田中みな実アナ(25)だ。
TBSはキー局にあって視聴率4位が指定席。人気女子アナも少なく、そうした中にあって田中アナは
一部マスコミが行った“好きな女子アナ”アンケートで2位という地位をゲット。TBSでは貴重な存在となった。
「ウリは『ミナミ〜』のブリッコ一辺倒ですが、裏の顔は相当したたか。
いつも自分を目立たせることばかり考えていて、周囲も一歩引いてしまう」(TBS関係者)
田中アナは去る5月、担当番組『サンデー・ジャポン(サンジャポ)』のADとの六本木デートが発覚。
直後には『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾との交際がスポーツ紙にスッパ抜かれるなど、
ブリッコらしからぬ淫らな下半身が露見した。
「ADとも藤森ともエッチしたみたいですが、付き合ってはいません。局としてもトラブルになっていないので、交際話には口を挟めない」(前出・同)
田中アナと“サンジャポ”で共演している青木裕子アナ(29)にも、局はサジ投げ状態だ。
青木アナは『ナイティナイン』の矢部浩之と'10年より交際中。この9月、矢部が肺気胸で入院したが、
青木アナが着替えパンツ2枚を持っていったことも判明。結婚目前をうかがわせた。
「ハッキリいって、局として青木アナがいることは迷惑。入社1年目で妻子持ちディレクターとの不倫を写真誌に撮られ、
その後すぐに年下ADとの同棲を同じ写真誌に撮られた」(番組関係者)
スキャンダルでサッサと処分すればいいものを…しかし、コトは簡単ではない。
「矢部と結婚してトットと辞めてくれれば、局もありがたい。でも、最悪なのは矢部とモメて別れたりすること。
彼女の結婚ネタは、マスコミに大ウケ。視聴率も大幅に変わるので、なかなか文句も言えない」(TBS中堅社員)
女子アナ界の人気ナンバー1でもあるフジテレビ・加藤綾子アナ(27)も、決して局の信頼は厚くない。
むしろ心配のタネといったほうが正解。
人気はあるとはいえ、過去のヤバ写真流出の面でも女子アナ界で1番。つい最近も本誌がイチ早くスクープしたが、
中高時代と思われるブルセラ写真が流出。周囲を慌てさせた。
「いくら美人・巨乳で人気アナでも、素行はまるで関係ないってこと。中学生時代に付き合っていたホストとの写真が流出したように、
いまでもその手が大好き。歌舞伎町のボーイズバー専門で遊んでいるようです。局幹部が注意しても『個人の自由』
とか開き直って止める素振りもない」(フジテレビ関係者)
同局のもう一人のエース、ショーパンこと生野陽子アナ(28)には、最近新たにエロ問題がボッ発した。
それがまた、周囲が関知できないような複雑な事情で…。
簡単に言うと生野アナは、秋元優里アナ(28)にシット丸出し。メチャクチャ嫌っているらしいのだ。
ショーパンの天敵は加藤アナと決まっていたのだが、ここにきて大幅な状況変化。温厚で知られる生野アナが「秋元追放」を口にするぐらいだからだ。
「まあ、秋元アナ自身、傲慢で女子アナ全員から敬遠されていますけどね。でもショーパンは、ことのほか嫌っている。
理由は狙っていた男性を秋元アナに取られたから。恨み骨髄です」(フジ女子アナ事情通)
秋元アナは去る8月、入社2年目の生田竜聖アナとハワイ旅行していたことが判明。
「生野アナは生田アナが入社してきたころから、大のお気に入り。彼女は『早く結婚したい』が口癖で『苗字も似ていていい』とか公言していた。
対して秋元アナはNHKの男性アナとの交際を報じられていたのに、いつの間にか生田アナに手を出す蛮行。
ドロドロ過ぎて、こういうエロ恋沙汰になると、周囲はうかつに入れない」(前出・同)
http://wjn.jp/article/detail/0469328/