【生活】地方自治法６０周年記念貨幣、３県分の千円硬貨と五百円硬貨の打ち初め　

記念貨幣、３県分打ち初め　地方自治法６０周年

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　地方自治法施行６０周年を記念して発行される（上から）栃木県、大分県、兵庫県の千円硬貨（左）と
五百円硬貨＝２２日午後、大阪市北区の造幣局

　地方自治法施行６０周年の記念貨幣のうち、栃木、兵庫、大分県分の千円硬貨と五百円硬貨の打ち初め
式が２２日、造幣局（大阪市）で開かれた。

　福田富一栃木県知事、吉本知之兵庫県副知事、二日市具正大分県副知事が製造機につながるスイッチを
押すと、精巧なデザインの硬貨が次々と打ち出された。

　千円硬貨のデザインは栃木県が日光東照宮の陽明門、兵庫県がコウノトリと姫路城、大分県が宇佐神宮と
生誕１００年を迎えた名横綱双葉山。各１０万枚発行し、販売価格は１枚６千円。

西日本新聞　2012年8月22日 18:46
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/319974

それぞれの自治体窓口で使うのが一番良い

間違ってもタンス預金してはいけない

ますますデフレに

２千円紙幣って単なる記念紙幣かと思ってたらそうじゃなかったんだよね。
まあ記念紙幣レベルで消えてしまったが(笑)
日本の通貨行政なんてこんなもんさ！だから万年デフレになっちまった。