【栃木】ご当地アイドル公民館で養成　小五から中三までの18人の女の子が、歌やダンス、などを習得中−さくら市

ご当地アイドル公民館で養成　さくら市

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アイドル養成講座で歌とダンスの練習に励む参加者ら＝さくら市で

　公民館でアイドル養成！？　さくら市の氏家公民館で「アイドル養成講座」が開かれている。夏休みを利用し、
小学五年から中学三年までの十八人の女の子が、歌やダンス、アイドルらしい「自己紹介の方法」などを習得中だ。
二十六日には公民館で発表会を開き、成果を披露する。　（内田淳二）

　「もっと笑顔で！」。公民館にある大ホールのステージで踊る女の子らに、指導の声が飛ぶ。おそろいの制服風の
衣装を着たメンバーが歌うのは、講座で用意したオリジナルのアイドルソング「サクランブレラ」。私が君の傘になる、
と前向きな恋心を描く。

　公民館では、これまで「学校ではできないことを学んでもらおう」と、音楽講座などを開いてきた。今夏はＡＫＢ４８
などのブームに乗り、ご当地アイドルを育てようと、初めて「アイドル」を取り上げることにした。

　参加者のほとんどは、数年前から市内で「アイドルの卵」として練習を積んできたグループ「ラブリーガールズ」の
メンバー。イベントの料理ショーなどで活躍する「クッキング戦士・クックマン」こと、岸本浩嗣（ひろつぐ）さん（３４）＝
大田原市＝らが指導に当たる。オリジナル曲は、岸本さんの知人が書き下ろした。

　中心メンバーの一人で、ＡＫＢ４８などに憧れている、小学六年の小峰和佳菜さん（１２）は「元気に自己紹介する
やり方などが勉強になった。目標は大きなステージで踊ること。発表会も緊張はありません。楽しみです」と目を輝かせた。
講座は夏休み中、五日間にわたって実施。集大成となる発表会は二十六日午後一時半から。問い合わせは公民館
＝電（略）＝へ。

東京新聞栃木　2012年8月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120825/CK2012082502000130.html

喜び組養成所

なんでクックマンが指導してんだよ

そりゃ美味しくいただくためだろう

よし、俺がレッスンしてやろう。

S5〜C2はストライクゾーンだがC3はイラね

よし、俺がレッスンしてやろう。

よし、俺がレッスンしてやろう。