【社会】「スクール駐在所」をつくって、「いじめ犯罪」から子供を守ろう──(後編)6万件近い暴力行為が横行する「無法地帯」の解消へ
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●あろま● ◆SNAKEz/nYI @ヘビおんな物語φ ★:
学校に交番がないという法的不公平
海外では、「日本の治安がいいのは交番があるから」と、評価する声が多いとされる。最近、その評価を改めて実感する、
1冊の本が出版された。『Tokyo on Foot』(チャールズ・イ・タトル出版、2011年7月20日発行)である。
著者のフロラン・シャヴェ氏は、パリ在住のグラフィックアーチスト。2006年、ガールフレンドに付き添って来日し、
半年間東京に滞在した。そして、自転車で東京各地を回り、街の表情をイラストで描き、
帰国後に地元フランスで出版した。Amazon書店のベストセラー商品ランキングを見ると、そこそこ売れている。
池袋、新宿、渋谷、表参道、上野などを訪れた著者は、交番の存在がよほど印象が深かったのだろう。
必ず地域の交番と、そこで働くお巡りさんの姿をユーモラスに描いている。
この交番について、『世界大百科事典 第2版』はこう解説する。「駐在所と派出所の総称。1997年現在、
全国各地に約1万4800ヵ所存在する。駐在所には固定した駐在員である外勤警察官がおり、派出所には交替で外勤警察官が勤務する。
交番での仕事は、立番、見張り、パトロール、巡回連絡(戸別訪問等)などであり、ほかに“市民のよろず相談所”的な活動もなされている」
繁華街でも、住宅地でも、農村でも近くに交番があると、お巡りさんに守られていることを実感する。
市民が守られているのに、約5万9000件もの暴力行為が横行している学校で、児童・生徒が守られていないのは法的に不公平であろう。
「無法地帯」となった学校にスクール駐在所をつくろう。そして、スクール警官に、「立番、見張り、
パトロール、“生徒・児童のいじめ相談所”的な活動」を行ってもらおう。子供たちがお巡りさんに守ってもらえるのなら、大人も安心できる。
無法地帯からいじめ犯罪をなくする役割を担えるのは、子供たちを守るという強い「使命感」と、
いじめ犯罪を防ぐ「実務的な能力」と、法のもとにそれを実行できる
「厳格な服務規程(権限、報告義務、処罰」)にしたがって行動する、スクール警察官ではないだろうか。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20120809/319325/?bpnet
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名前をあたえないでください:2012/08/12(日) 19:27:34.38 ID:yhV6+qc7
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名前をあたえないでください:2012/08/12(日) 19:51:12.10 ID:IyYQ9JKB
朝鮮人による輪姦風景では?
5 :
名前をあたえないでください:2012/08/12(日) 20:19:09.03 ID:9sSGvRmv
愛知県安城市には、パチンコ屋の敷地ないに派出所があるぞ。
映画館とかあるのに治安悪いから、らしい。
8 :
名前をあたえないでください:2012/08/12(日) 21:07:59.22 ID:DOZcvtI4
どうせ警官が中学生と仲良くなってパンパンするよ。先生みたいに
9 :
名前をあたえないでください:2012/08/12(日) 21:49:41.26 ID:8jXtH3qZ
まあ過去を思い出すと確かに無法地帯だったな・・・・
10 :
名前をあたえないでください:2012/08/13(月) 00:11:53.04 ID:4kHbaTCw
目つきの悪い退職マッポを配置するんだよ。
いまでもやっているだろ、スクールサポーターとかいうやつで。
児童を性犯罪者から守るためにも、ぜひとも必要だな
12 :
名前をあたえないでください:2012/08/13(月) 10:58:16.69 ID:+glysJdR
教員組合や共産党が発狂するのが目に浮かぶ
13 :
名前をあたえないでください:
犯罪者だらけのケーサツがしゃしゃり出てくんな!