【社会】引き上げ提示も生活保護より“低収入”…北海道[7/27]

北海道の最低賃金の目安が決まりました。
１０円から１５円の引き上げが提示されましたが、
最低賃金で働いた場合の収入が、生活保護の給付水準を下回る、逆転現象は、依然解消されません。

最低賃金の目安を決める中央審議委員会は、
今年度の北海道の最低賃金を１０円から１５円引き上げ、７１５円から７２０円とする目安を示しました。

最低賃金をめぐっては生活保護を受けたほうが収入が多くなるいわゆる「逆転現象」が起きていてその解消が焦点となっていますが、
「原則２年以内に解消すべき」との方針が示されただけで、北海道は逆転現象が続いたままです。

札幌市の場合、現在の最低賃金は時給７０５円。
仮に１５円上がった７２０円で、一日８時間、週４０時間働いても、
時給換算では、生活保護より１５円低くなります。

（ハローワーク利用者）
「生活保護のほうが高いということであれば働かないで精神的余裕もそっち（生活保護）のほうがあるので、
（生活保護を受けることも）ちょっとよぎったりしますね」
「生活保護だと国民みなさんの税金なので、お金自体を稼げる環境であって欲しい」
今後は、北海道の審議会で議論されますが、経営者側の反対も予想されます。
最低賃金は、１０月中に決まる予定です。

http://news24.jp/nnn/news8811731.html

生活保護を３０％引き下げれば済む話。

乞食に裕福な生活など不要。

生活保護費を下げると、パチンコ屋が潰れるﾆﾀﾞｗｗ

生活保護は、金持ち芸人、在日に使われているからな。

ついでに医療費も３割負担な！

吉本法務部が、このスレを監視しています。

働き者の正直者が馬鹿を見て、働かない嘘吐きが遊んで暮らせる世の中。

４０年間真面目に国民年金を納めても、月額6万6千円しか貰えないのか。
その上、住民税、固定資産税、健康保険、介護保険、ＮＨＫ受信料
水道・光熱費等を負担。ですべて消えてしまう。食う飯代は無し
汗水流して作った資産があっても食い潰してしまう。
多少の蓄財してても、病気にでもなれば医療費３割負担で家を売って
病院に入り、、葬祭費で相殺で人生終わり、

年金、税金、保険などほとんど納めず貯蓄もせずに遊び呆けて
国家認定の乞食の登録を貰って生活保護の受給者になれば、、、
生活保護の支給額は、単身世帯で月額8万円と別に住宅補助（月額5万円）
ＮＨＫ受信料、医療費や介護費も出産、葬祭費用も基本的に無料、、
昔から、乞食は３日やればやめられない。
一度、不労所得の密の味を知ったら、元の正常な日本人には戻れない。

って言っても収入を親や夫に寄生した層が最低賃金で競争に乗り込んでくるんだから

寄生してない層のワープアなんとかしてやれよ

時給850円とかで交通費0っていうのは嫌なんだよなぁ〜。

片道くらい出してくれよなぁ…(-_-#)

最低賃金で生きてる人がいるんだから生活保護を最低賃金に合わせないとダメだろ

国保の支給基準をなぜ生保に当てはめないのか謎
狂ってる

だから扶養されている学生と主婦がいるから足元見てるんだよ
安く働いてくれるから　それを主収入にしてるのが厳しい

小手先の対処ばかりしてないで
ベーシックインカムにしたほうが
100倍はマシだと何度言わせれば。。。

生活保護限度額＝都道府県最低賃金×75%

小泉ﾃﾞﾀﾗﾒ改革の成果は､生活保護水準の人口は､1000万人増やした｡
日本平均年収は､100万円下がり､民主党政権では､27万円下がり､
野田自民党政権では､大幅増税で､400万年収の家庭で20万円が税金で持ってゆかれる｡
ﾃﾞﾀﾗﾒ増税反対､
小泉､ﾃﾞﾀﾗﾒ改革の成果は､企業に取っては､最高の贈り物､
約200兆円の資金が､政府に流れる所､企業に蓄積され､さらに海外に蓄えられた
資金は､100兆円｡この分日本人の働く職場は大幅減少､さらに首きり､派遣ぎり
横行で､国民は死の苦しみ｡

　　　生活保護ビジネスのピンハネ分を上乗せしているからね。生活保護ビジネスの
　　　主催者は各都道府県の生活保護受給額を決定できるところに近い人だよ。

　　　一方、最低賃金は別に決めているからね。

　　　結局、いっしょに決めれば矛盾もなくなるはず。

生活保護が国が認める最低生活だから、
年金が少なすぎておかしいだけ。
しかも公務員の為に国民が少ないという事実。
公務員に対して怒るべきなのに。

鬼の、大蔵省は基礎控除額年３８万円が最低限の生活費と謳って、善人から税金を剥ぎ取り。

仏の、厚労省は・・・。

年金制度やめてベイシックインカム制度でいいじゃん
受給年数によって支給額がどんどん減っていく仕組みで

佐賀光江さん（４１）は「長男を高校に行かせたいし、野球が大好きな次男をシニアチームに入れてあげたい。
でも、母子加算が削られ、灯油も値上がりし苦しい。風呂を週２回に減らした。これ以上何を削ればいいのか」と話した。

昨年度、佐賀さんに支給された生活保護費は月額２６万５８２０円でした。
内訳は、食費・被服費などの生活扶助１類費が１３万５０３０円、光熱水費など生活扶助２類費が５万２００円、
母子加算２万４２３０円、教育扶助１万９３６０円、住宅扶助３万７千円です。
「家賃、光熱水費を払うと、食べさせるだけで精いっぱい。いつも月末の財布は空っぽです」

ttp://kin-ikyo.seesaa.net/article/43392898.html

佐賀一家
ttp://www.zenseiren.net/osirase/news/2009/1952/no1952.html