東京・新宿区の国立国際医療研究センターで、毒薬に指定されている筋しかん剤の瓶1本が、
鍵の掛かった保管場所か ら紛失していたことが分かり、病院は、警察に届け出るとともに、
薬がなくなった経緯について調べています。
国立国際医療研究センターによりますと、今月12日の午前2時半ごろ、看護師が手術室の
鍵の掛かった保冷庫に保管 されている筋しかん剤の瓶の数を確認したところ、1本なくなっていること
に気付きました。 手術室には、麻酔に使うため、常に50本の筋しかん剤が保管されていて、
前の日の手術で使われた本数を除くと、こ の日は33本が残っているはずでしたが、
1本足りなかったということです。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120521/k10015279091000.html 独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市緑町)の看護師・安井俊子は、
入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。
災害医療センター部長・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな!」と指示した後、
患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ!」と恫喝し、
患者家族に「自分でみろよ」と罵った。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。
傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。
災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に、災害医療センター院長に就任した。
http://yaplog.jp/saigaitakasato/ 災害医療センターの業務上過失致死傷を隠すため、
自称弁護士・大森勇一(63歳・曙綜合法律事務所)は、歩けない患者が「転倒した」と嘘をついた。
嘘をついた天罰で、自称弁護士・大森勇一は、平成24年2月28日の東京の大雪のために、自分が転倒した。
自称弁護士・田中東陽(曙綜合法律事務所)は、
「電話が鳴ったので患者を放置→骨折」という奇妙な★電話の抗弁★で言い逃れようとした。
患者が死亡または、重篤な傷害が発生した場合:所轄警察署等への連絡
所轄警察署等への連絡(医師法21条による届出等)
@ 医師法第21条では、「医師は、死体又は妊娠4月以上の死産児を検案して異状があると認めたときは、
24時間以内に、所轄警察署に届け出なければならない。」と規定されています。
死体等を検案した医師は、「異状」を認めたときにはこの規定に従い、所轄警察署への届出を行う必要があります。
A なお、次の場合にも、所轄警察署への届出が必要です。
ア 病院側の過失により死亡若しくは重篤な傷害が発生した場合には、
患者さん・ご家族等に説明した上で、院長が速やかに所轄警察署に届け出ます。
イ 医療事故により患者さんが死亡されたり、重大な傷害を受けた可能性があり、
その医療行為について刑事責任を問われる可能性が考えられたときには、
速やかに警察に届け出ることが必要です。
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/hokoku/anzen/documents/jikoyobo0400.pdf 災害医療センター医療安全管理委員会委員長・医療安全室長・副院長・高里良男は、
刑法211条業務上過失致死傷について、証拠隠滅(刑法104条)
高里良男は、裁判所が証拠保全を行ったのに、診療記録の一部を破棄
立川簡易裁判所平成21年(サ)第99号診療録等証拠保全
高里良男を逮捕しろ。
http://yaplog.jp/saigaitakasato/