【事件】千葉・浦安の看護師殺人『発生から二十日が経過』犯人は顔見知りか?…包丁でひと刺し「密室状態で、携帯電話と合い鍵はなし」

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重要なる事実

1.福島医科大学看護学科、仙台の看護士は、
初めての土地の東陽町から浦安へ歩けるかすらわからんだろうし、
道もわからんだろうし、女一人で真夜中の1時〜歩く気にもならんだろう。
距離にして8キロ、タクシーで20分4000円なり。

2.当日(前日)は午後3時まで仙台で看護士として、勤務の後、
新幹線で仙台から大宮へ、大宮から埼京線で新宿で、そして、弟と会い、
終電で東陽町。
つまりは疲れきっておったのだ、
ここ重要、8時間勤務せし後、10時間経過、
つまりは、20時間以上起きておった後の深夜1時に見知らぬ町で終電逃してただ一人。

3.ここ重要だが、当日はDLに行く予定。
いったい、何時に起きて、何時から行こうというのだ。
女が寝たのは午前4時以降、
男が寝るのは午前7時以降。
いったい、何時に起きて、何時からDLに行こうというのだ。
夕方か夜から行くということになる。
しかも、疲れきった体で。
結論!行く気など最初からなかったのだ。
交際相手たるマンション住人の銀行員は最初から行く気などなかったのである!
なぜか。
最初から彼女は死体となることになっておったのだから。