青木アナと『サンデージャポン』で共演している田中みな実アナ(25)の下半身も見逃せない。
自称「交際経験なし」の処女だけに、いまのところカレ氏の姿は見えない。
ただし、「局の仲間とは寄ると触るとセックスの話です。食事中でもそんな話ですから相当の好きもの。
でも昔の話ばかりで、なかなか進行形の話は教えない。だから彼女は処女で通せるわけです」(前出・TBS関係者)
各種報道によれば田中アナは'09年の入社以来、醜聞封じのために“禁欲性活”を送っているという。
しかし、この4月で丸3年。そろそろ下半身が暴発しても不思議ではない。ところが、性獣度数値は「2」と意外に低い。
「ヤル気はアリアリ。だって、ちょっと股間がもっこりしているスタッフがいるとそこばかり見ている。
飢えているのを無理に抑えている感じ。しかし彼女は天敵の青木アナを追い落として、
局の看板といわれるまでエッチは我慢するでしょう。真のトップになるまで自らセックス欲を“おあずけ”状態」(番組関係者)
TBSの3人目は枡田絵理奈アナ(26)。枡田アナは'08年の入社。バスト86センチの巨乳。『S☆1』など看板番組などを担当しているが、
人気のほうはイマ一つ。
「典型的なうぬぼれ屋で、過去にモテた男遍歴を自慢したがる。だから男性スタッフも敬遠傾向になる」(制作スタッフ)
そこから割り出された度数は「5」。もはや限界の極致だ。
「とにかくセックスしたい人です。合コンというと進んで参加。ところが、終わると誰にも相手にされずショボン状態。
合コンで前のカレ氏の話をされてもねえ(笑)。一応、本音ではセックスできればだれでもいいみたいですけど」(前出・制作スタッフ)
フジテレビは“ショーパン”こと生野陽子アナ(27)からだ。'07年の入社。いまやエース格にのし上がり人気抜群。
しかし、男性話は思ったほど聞かないが、彼女の数値は「5」だ。
「アナドル豊富な局なので後輩に追われる前に、なんとか寿退社に持ち込みたい。だからエッチの相手には常に“中出し”願望なんですよ。
エッチもしたけりゃ、中出し指数も『5』ってわけです(笑)」(フジテレビ関係者)
次いでショーパンのライバル“カトパン”こと加藤綾子アナ(27)。加藤アナは民放の局アナ人気ナンバー1、
局内の合コン人気も1番。加えて男性経験は50人以上という女子アナ界の「セックス女王」。
本人にその気さえあればヤル相手は山のようにいる状態。にもかかわらず、調査結果は「2」と低い。
「'08年の入社直後から、元カレとの流出写真に悩まされたでしょ。だからセックスには相当慎重。
絶対、本命的なテレビ関係者にしか股を開かない。ひょっとすると結婚を意識するような相手が見つかるまでヤラない説も」(制作スタッフ)
http://wjn.jp/article/detail/5861591/