【社会】 東京メトロ駅員、パスモ悪用し女性客の乗車履歴を2ちゃんねるに公開

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1 ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★
東京メトロ東西線飯田橋駅に勤務していた三十代の男性駅員が昨年二月、女性客の 乗車履歴を
駅の業務用端末から引き出し、インターネット上に公開していたことが、 東京メトロへの取材で
分かった。女性の被害申し出を受けてメトロは昨年三月、この 駅員を懲戒解雇した。

東京メトロによると、女性は氏名や生年月日を登録する記名式のIC乗車券PAS MO(パスモ)を
利用。昨年二月ごろ、ネット上の匿名掲示板「2ちゃんねる」に乗 降した約十駅や日付など自分の
乗車履歴が投稿されているのを見つけた。

女性の申し出により、メトロが端末の利用状況などを基に男性駅員(当時)に聞き 取ったところ、
駅改札の端末を使って三日間で十回にわたり乗車履歴を引き出し、 ネットに書き込んだことを
認めたという。この元駅員はメトロに「女性とは知り合い だった。興味本位でネットに書き込んだ」
と話したという。

*+*+ 東京新聞 +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041702000242.html
2名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 14:43:05.33 ID:1Jr8/2Bf
ナンパ?
3名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 14:46:35.55 ID:YgJrmDvo
役所に社保疔は、無断閲覧して横流しするのはOKなのになw
4名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 14:46:53.10 ID:fvaGuT1J
東京メトロ駅員って不祥事多いな
5名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:00:27.50 ID:Ov0FUpeV
うちのおふくろが新名称にいまだに馴染めてないから営団地下鉄に戻してほしい
6名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:07:32.30 ID:pd4FY8uR
>>3
民主党だからなww
7名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:07:59.98 ID:p2AC5cfo
どうしてこういうことやっちゃうのかと毎度毎度不思議に思いますな
8名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:15:25.04 ID:V7GFynAg
地下鉄屋さんのおまいらか
まぁ今後は無職になるから仲良くしてやれ
9名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:18:33.71 ID:U6fXAWX3
乗車記録を、知り合い女性の氏名や生年月日付きで2ちゃんに出したんなら問題だけど
名前が無ければ特に問題があるとは思えないんだが

>女性の申し出により、メトロが端末の利用状況などを基に男性駅員(当時)に聞き 取ったところ、

何で、当該男性駅員がすぐ割れるのよ
10名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:25:28.49 ID:hmVF0bhn
クビんなった
11名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:30:00.28 ID:Ry4JjG0V
>>9
端末使用時の防犯カメラから割り出したか?

それよりもネットに書き込んだ情報が気になる
12名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:57:24.89 ID:kLUjjwpW
またトンキンか
13名前をあたえないでください:2012/04/17(火) 15:58:34.37 ID:EGKtY5+d
あらら、最高に楽でいい給料だったろうにな
馬鹿だなー
14個人情報が任意提供されていた・・・タスポの場合:2012/04/17(火) 17:45:17.83 ID:n99A1KLU
『個人情報が“任意”で検察に提供されていた 』(下記参照)
http://news.biglobe.ne.jp/politics/669/gen_100522_6692405093.html (現在はページが消えています。)
(以下引用)
「果たして杞憂(きゆう)される事件が起こった。昨年7月、taspoの
利用履歴が検察に提供されたと報じられたのだ。taspoの発行主体である
(株)日本たばこ協会が、特定の利用者個人の自販機利用日時や場所などの履歴
情報を検察当局に任意で提供していたことが明らかになったのだ。
「関係者の話などによると、協会は求められた個人の生年月日や住所、電話番号、
カード発行日などのほか、たばこ購入の日時や利用した自販機の所在地を一覧表に
して提供。免許証など顔写真付き身分証明書の写しが添付された申込書のコピーを渡
した事例もあった」(「東京新聞」09年7月26日付・朝刊)」(以上引用)
 掲示板等の匿名性は保たれているのでしょうか、暗に言語統制をしようとするための情報
漏洩ルートはないのでしょうか。個人情報保護法や「通信の秘密」を守る法律が軽視、無視されて、
掲示板などのインターネット上の匿名性がなくなると、最近話題の集団ストーカー行為等が引き起こされる
可能性があると考えられます。(下記『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』参照)
http://infowave.at.webry.info/200804/article_1.html
掲示板やホームページ、あるいはブログの意見を消去せずに言語統制や集団ストーカー
の関係を調べるよい方法がいくつか考えられると思うのですがどうでしょうか。

上記の(株)日本たばこ協会の例はインターネットにおける場合に当てはめると
下記『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』
http://infowave.at.webry.info/200804/article_1.html で言えば
「正式な令状がないのにもかかわらず事業者(ISP)側が任意で情報を提供してし
まう状況」になります。

任意の情報漏えいが杞憂でない可能性も高いのではないでしょうか。
15陸自14万人の個人情報も漏洩している:2012/04/17(火) 17:46:39.31 ID:n99A1KLU
自衛官でも陸自14万人の個人情報を100万で売ることがある。もちろん
犯罪である。
参考:『自衛隊ボロボロ14万人の情報が100万円で、NHKの自虐放送も拍車をかける』(下記)
http://net-news-jp.jugem.jp/?eid=1252
『陸上自衛隊14万人の名簿漏洩事件(7.14円/1人)って相場ですか?』(下記)
http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2009/09/7141-8013.html

今後は「人的漏洩」の危険性が注目されていきます。実際に、警視庁でもテロ情報が「人的漏洩」
されています。下記『テロ情報流出経緯に関する考察』の参照おねがいします。
http://infowave.at.webry.info/201011/article_1.html 漏洩されたと考えられる情報の現状と
調査経緯に関してはコメント欄に記載されています。

しかし、警察官や自衛官のような公務員も勤務時間以外のプライバシーを監視されることを
望んでいるとは判断できないようです。問題は、「自分たちが監視されるのは嫌だが、
他の人を監視することに関しては、義務的な仕事でなくても監視しなくては気が済まない。」
という人たちがいるということではないでしょうか。
現状では、若い世代の人たちを中心に携帯電話を離せない人が多いのは事実ですよね。
でも、自分が使う携帯電話を監視の手段として使われるのはいやです。携帯電話をつか った
監視が技術上できない時代ではありません。気をつけましょう。 下記参照してください。
『ユビキタス・クラウドコンピューティング時代の情報セキュリティと電波首輪理論』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_1.html
16【実証】つぶやきだけで個人の特定は可能:2012/04/17(火) 17:47:56.71 ID:n99A1KLU
『つぶやきだけで個人の特定は可能?』URL↓
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20120319-00023177-r25&vos=nr25nn0000001
(以下概要)
@お笑いサイトの「オモコロ」が、「つぶやきだけで個人を特定できるのか?」という企画に挑戦!!
                   ↓
A「渋谷なう」とつぶやいているアカウントを検索し、そのなかからさらに詳しい個人情報をつぶやいているユーザーを追跡。
                   ↓
B居場所、ファッション、持ち物などから「この人だ!」との確信を持ったら、「○○さん(アカウント名)ですよね?」と声をかける。
                   ↓
Cわずか1時間半で2人のツイッターユーザーを捕捉することに成功!!
17フェイスブックの危険性が顕在化している:2012/04/17(火) 17:49:22.91 ID:n99A1KLU
『フェイスブック、情報公開に注意…悪用の恐れ』読売新聞 2月25日(土)14時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120225-00000405-yom-sociを参照しました
(以下一部引用、個人名は****にしてあります。)
『「初期設定では、個人情報の公開範囲が『すべてのユーザー』となっている項目が多く、知らない間に自分の情報を
世界中にさらしてしまう人もいる」。日本IBMのシニア・セキュリティ・アナリスト****さん(38)はこう警鐘を鳴らす。
****さん自身も、昨年12月、過去の投稿や活動状況を簡単に時系列で閲覧できるサービス「タイムライン」を使い始めたところ、
これまで書き込みや写真投稿の際に登録した約500件の位置情報が地図上に一覧表示されてしまった。「いつ、どこで何をしたか簡単
にチェックできる。滞在回数の多さから自宅や勤務地域が予想できるので、ストーカーに悪用されかねない」海外ではフェイスブックの
情報が、就職前の学生の素行調査や、交際相手の浮気調査に使われたりしているという。「利用者は一度、自分のプライバシー設定を
見直した方がいい」と****さんは指摘する。「実名や所属、関心事などの様々な情報が入手できるため、特定の個人や組織を狙う標的型
のサイバー攻撃の『下調べ』に使われる恐れがある」と警戒するのは、情報処理推進機構・セキュリティセンターの****調査役だ。』
(以上引用)

『位置情報とソーシャルネットワーキングサービスを利用したストーキングの実例と個人情報漏洩の流出について 』
http://infowave.at.webry.info/201108/article_1.htmlの参照おねがいします
18陸自14万人の個人情報も漏洩している:2012/04/17(火) 19:31:36.12 ID:b0yeMbnK
自衛官でも陸自14万人の個人情報を100万で売ることがある。もちろん
犯罪である。
参考:『自衛隊ボロボロ14万人の情報が100万円で、NHKの自虐放送も拍車をかける』(下記)
http://net-news-jp.jugem.jp/?eid=1252
『陸上自衛隊14万人の名簿漏洩事件(7.14円/1人)って相場ですか?』(下記)
http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2009/09/7141-8013.html

今後は「人的漏洩」の危険性が注目されていきます。実際に、警視庁でもテロ情報が「人的漏洩」
されています。下記『テロ情報流出経緯に関する考察』の参照おねがいします。
http://infowave.at.webry.info/201011/article_1.html 漏洩されたと考えられる情報の現状と
調査経緯に関してはコメント欄に記載されています。

しかし、警察官や自衛官のような公務員も勤務時間以外のプライバシーを監視されることを
望んでいるとは判断できないようです。問題は、「自分たちが監視されるのは嫌だが、
他の人を監視することに関しては、義務的な仕事でなくても監視しなくては気が済まない。」
という人たちがいるということではないでしょうか。
現状では、若い世代の人たちを中心に携帯電話を離せない人が多いのは事実ですよね。
でも、自分が使う携帯電話を監視の手段として使われるのはいやです。携帯電話をつか った
監視が技術上できない時代ではありません。気をつけましょう。 下記参照してください。
『ユビキタス・クラウドコンピューティング時代の情報セキュリティと電波首輪理論』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_1.html
19「自己情報コントロール権」の必要性の主張あり:2012/04/18(水) 15:47:04.45 ID:Lc6DOVDD
総務省の元顧問で、現世田谷区長の人も『個人情報保護法改正の議論を始めよう』(下記)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/e51128c894c86ebef042aaaaa985cd11
で「個人情報保護法とは、国民の個人情報」を保護するのではなくて、「個人情報」を
行政機関(警察・検察など捜査機関を含む)が自由自在に使える状態となってしまっていて、
行政機関がどのように「個人情報」を扱っているのかについては、当事者である個人が
アクセスしようにも、「個人情報だから教えられませんという倒錯が起きている。
「自己情報コントロール権」が銘記されなかったせいだ。」のべています。
つまり、下記の元内閣府HP(HP管理は消費者庁に移動したようです。)における
http://www.caa.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#1_3
『個人情報保護法に関する疑問と回答』のQ−3:「個人情報保護とはどういう
ことですか。プライバシー保護とは違うのですか。」に対する回答:「個人情報保護法は、
個人情報取扱事業者が個人情報の適正な取扱いのルールを遵守することにより、プライバシー
を含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを狙いとしています。」という内容
がでっち上げであるということを証明している可能性がたかいのです。

情報漏洩の再現性は特に東京・大阪・名古屋のような大都市で何度も
確認できると考えられます。
20(集団)ストーカーの原因「情報漏洩」の再現性を確認しよう(1):2012/04/20(金) 07:15:27.72 ID:2tcNSTjy
集団ストーカーにおける「ほのめかし現象」に注目してみました。(下記参照)
『集団ストーカー現象と個人情報の入手可能性の関連性 』
http://infowave.at.webry.info/200911/article_1.html「ほのめかし」行為は
ある特定の個人(ターゲット)にたいして、その人しか知らないはずのプライバシー情報をほのめかす行為です。この被害者に対する
「ほのめかし」行為を「どのようにして個人の個人情報やプライバシー情報を
入手するのか。」やどのようにして特定個人の居場所がわかるのか。」が大きな問題です。

また、複数人数で「ストーカーと勘違いされるようなとりかこみ」にはその人の生活習慣を
しっている必要性があるようです。インターネット通信、携帯電話通信における情報が漏れ
ているとかもしれないということを恐れている人は一応、下記を参照してください。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
21(集団)ストーカーの原因「情報漏洩」の再現性を確認しよう(2):2012/04/20(金) 07:16:35.57 ID:2tcNSTjy
特定人物を集団ストーカー現象ターゲットになる一つの理由として「言語統制」があるのではないでしょうか
よければ、下記参照してください。『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』
http://infowave.at.webry.info/200804/article_1.html
総務省の元顧問で、現世田谷区長の人も『個人情報保護法改正の議論を始めよう』(下記)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/e51128c894c86ebef042aaaaa985cd11
で「個人情報保護法とは、国民の個人情報」を保護するのではなくて、「個人情報」を
行政機関(警察・検察など捜査機関を含む)が自由自在に使える状態となってしまっていて、
行政機関がどのように「個人情報」を扱っているのかについては、当事者である個人が
アクセスしようにも、「個人情報だから教えられませんという倒錯が起きている。
「自己情報コントロール権」が銘記されなかったせいだ。」のべています。
つまり、下記の元内閣府HP(HP管理は消費者庁に移動したようです。)における
http://www.caa.go.jp/seikatsu/kojin/gimon-kaitou.html#1_3
『個人情報保護法に関する疑問と回答』のQ−3:「個人情報保護とはどういう
ことですか。プライバシー保護とは違うのですか。」に対する回答:「個人情報保護法は、
個人情報取扱事業者が個人情報の適正な取扱いのルールを遵守することにより、プライバシー
を含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを狙いとしています。」という内容
がでっち上げであるということを証明している可能性がたかいのです。

情報漏洩の再現性は特に東京・大阪・名古屋のような大都市で何度も
確認できると考えられます。
22(集団)ストーカーの原因「情報漏洩」の再現性を確認しよう(3)
特に東京や大都市における「ほのめかし現象」やプライバシー情報漏洩
には注目すべきです。なぜならば、東京などは情報の集約地点であるだけでなく、
「情報漏洩の中心地」であると疑われるからです。東京・大阪のような大都市を
中心に集団ストーカー現象の「再現性」はなんどでも確認できます。集団ストーカー
現象には対象者(ターゲット)の個人情報やプライバシー情報の漏えいが必須条件
担っている可能性が高いのです。

問題は、集団ストーカーにおける情報漏洩ルートの確認です。実際に、
東京・大阪地方で自殺している人の中には集団ストーカー現象にまき
込まれている可能性が高い人が多いのではないでしょうか。実際は、
対象者(ターゲット)に対する個人情報・プライバシー情報を入手して
いやがらせをしているにもかかわらず、被害者(ターゲット)はその現状
を把握できず、カウンセウラーに相談しても、「統合失調症」という診断が
出ることを恐れて、カウンセラーに相談せずに、自殺してしまっている可能性が
高いと考えられます。最近の若い日本人は
1.結婚したくない
2.結婚しても子供がほしくない
3.自殺する人が多い
という傾向があるそうです。集団ストーカー現象にかんして、情報漏洩ルートや
プライバシー情報ルートを利用したいやがらせの可能性を考えずに、「統合失調症」
と判断することには疑問があります。集団ストーカーの原因「情報漏洩」の再現性を確認
が必要になります。下記を参照してください。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
『集団ストーカー現象と個人情報の入手可能性の関連性』
http://infowave.at.webry.info/200911/article_1.html