1位に選ばれたのは、フジテレビの加藤綾子アナ(26)だ。
加藤アナは、昨年末に発表された一部ランク誌の“好きな女子アナ”で1位を獲得。
いまや女子アナ界では人気独走だ。
「顔が高飛車に見えない可愛い系美人。アナウンスもうまいし、アヤパンことフリーの高島彩を超える存在です。
スリムなのに巨乳でエロ度も抜群です」(テレビライター・小林タケ氏)
加藤アナはT166センチ、B88・W58・H85で抜群の肉体派。
これは彼女自身、かつて登場した雑誌で明かしたもので、巨乳以外いまもってそのサイズは変わっていないようだ。
しかも、小顔で体型はほっそり。典型的なスリム巨乳なのだ。
「カトパンなら女子アナを辞めてもグラドルで十分食べられるという話さえある。
ルックスでも女優でやっていけると評判」(グラビアプロデューサー・田中良氏)
これまでの男性経験50人以上の都市伝説もある性豪。女子アナ界の“セックス女王”が脱ぐとなれば、どれだけの値段か。
「純粋なヘア見せで部数60万部、ギャラ2億5000万円。彼女はヘアが薄くてワレメもくっきり見えると、
元カレなどの証言でわかっています。それが本当なら“ワレメヘア”で70万部、3億円も夢ではない」(前出・田中氏)
カトパン、早々に転職すべしだ−−。
さて2位だ。TBSの田中みな実アナ(25)が入った。'09年の入社。ここ1年ほどで爆発的に人気を上げ、いまやTBSを代表する女子アナとなった。
「ミナミ〜」と自称するブリッコキャラが売り物で、ロリファンの支持を集めている。
「ブリブリし過ぎという批判はあるものの、上目遣いにマイクを両手に持ったり、
アイドル並みのノリを楽しんでいるところはありますね。身長153センチと小柄なところもロリ好きにはたまらない魅力でしょう」
(アイドル評論家・堀越日出夫氏)
女性には嫌われるキャラだが、コト男性誌ではその人気は上昇の一途。
「テレビでは交際経験なしの“本処女”を強調したり、グルメ取材で極太ソーセージをくわえたり、
見せ方もうまい。実際には大学時代に4人とH体験があるのに、よく作ったなという感じです。
ブリブリなのに本性は大雑把なのか意外とヘアの処理はしていなくて剛毛だそうです」(TBS関係者)
田中アナがヘア写真集を出せば、ロリヘアということになる。
「セーラー服ものもいいのですが、けっこうバッシングが強い人でしょ。だから“いたぶり系”が面白いと思います。
ギリギリと縛ってM字開脚で性器もモロ見せ。55万部、2億2000万円の値は付けられる」(写真集コーディネーター)
http://wjn.jp/article/detail/1057235/