【国際】ミャンマー補選、スーチー氏の当選確実…初の国政参加へ
ミャンマー議会補欠選挙は1日、投票が行われ、民主化勢力の国民民主連盟(NLD)を
率いて初めて国政選挙に出馬した民主化運動指導者アウンサンスーチー氏(66)は圧倒的な
支持を受け、当選は確実な情勢だ。昨年来、現政権が改革・開放路線に大きくかじを切る中で、
スーチー氏の初の国政参加が実現する。
半世紀にわたり軍事独裁政権が続いたミャンマーは、軍主導の民主化ロードマップに
従い昨年3月、民政に移管し、テインセイン政権が誕生した。政権は、長く政治的に
排除してきたスーチー氏など民主化勢力との本格対話に乗り出し、スーチー氏らに政治参加の
機会を与えた。
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http://mainichi.jp/select/world/news/20120402k0000m030082000c.html
2 :
名前をあたえないでください:2012/04/01(日) 21:58:22.23 ID:Sh9jvtii
暗殺されないことを願うばかり
3 :
名前をあたえないでください:2012/04/01(日) 22:06:04.05 ID:GytB4e+a
シリアの次はミャンマーか?
4 :
名前をあたえないでください:2012/04/01(日) 22:48:44.79 ID:FkQBKDqQ
実際このおばちゃん国のトップになったら、菅やエリティンみたいに前政権を批判してトップにって無能がばれるんだろうな
66歳に見えない
スーチーの父アウン・サンは第二次大戦時日本軍と共に戦い、ラングーンのイギリス軍を撤退に追い込んだ。
その後ビルマの独立を目指し、密かにイギリスに信書を送り独立の約束を。日本の敗色濃厚と見るや連合国に寝返り
連合国側も、日本軍壊滅を狙い、独立させるつもりはないが各種支援を行う。
日本軍撤退後、イギリスは約束を反故に、ビルマは再びイギリスの植民地に。
アウン・サンは後に、元南機関長鈴木敬司予備役少将がBC級戦犯として裁判にかけられそうになった際
「ビルマ独立の恩人を裁判にかけるとは何事か!」と猛反対し、鈴木は釈放された。
当時のビルマ首相バー・モウ
我々を白人支配から救い出してくれたのは日本だった
我々は大戦終盤に日本を見限ったがその恩は忘れない
日本ほどアジアに貢献した国はいない
日本ほど誤解を受けている国はいない
戦争に翻弄されながらも、敵を味方に、味方を敵に変えても、人としての誇りを忘れなかったアジアの国々は
決して日本を非難したりしません。
7 :
名前をあたえないでください:
こいつの旦那ユダヤ
売国開始
豊富な資源盗まれていく