【中国】ボイラー事故、長さ１０ｍ“巨体”うならせ空飛び住宅破壊…吹き飛んだ距離なんと８０ｍ

河南省信陽市で11日午前10時ごろ、工場に据えつけられたボイラーが吹き飛ぶ事故が発生した。
ボイラーは直径2メートル、長さ10メートルで重さは20トンあった。
約80メートル離れた住宅建物に落ち、壁を突き破った。大河報などが報じた。
事故を起こしたのは笨鳥科技公司。大型ボイラーが吹き飛んだ。
付近の住民によると、耳をつんざく大音響が轟（とどろ）き、地面が揺れた。
「落雷なんてもんじゃなかった」、「とにかく恐かった」という。
多くの人が、地震と思い家を飛び出した。
工場から約80メートル離れた2階建ての住宅建物の角の部分の壁を突き破ってボイラーが落ちていた。
ボイラーは原形をとどめており、先端部分が建物の中にめり込んでいた。
周囲には壁から飛び散ったレンガなど瓦礫（がれき）が散乱した。
「まるで、弾道ミサイルが廃墟に突き刺さったよう」に、横たわっていたという。
部屋の中では住民1人が埋まっていた。
日曜日の午前なので、まだ寝ていたところ、ボイラーが飛び込んできたという。
意識はあり、駆けつけた消防と集まった付近の住民が協力して、崩れた屋根の板などを取り除いて
救出した。
診察した医師によると、命に別状はないという。
現地当局が事故原因を調べている。
中国ではボイラーが水や水蒸気を噴出しながら飛行する事故が多発しているが、重さ20トンのボイ
ラーは、同様の事故を起こしたボイラーでもかなり大きな部類に属する。
飛距離も80メートルと、相当に大きかった。
（編集担当：如月隼人）

ソース：サーチナ
http://n.m.livedoor.com/f/c/6368682

おいらはボイラー
ぜっとのボイラー

ええやつやろ

>>部屋の中では住民1人が埋まっていた。



すまん想像して笑ってしまったｗ

>中国ではボイラーが水や水蒸気を噴出しながら飛行する事故が多発しているが

あたかも日常の風景のようにサラッというなｗｗｗ

>>1
今から220年前に、イギリスでワットがボイラーを発明した当初は、
こういう爆発事故が頻繁に起こったらしいがなw

その後、ボイラーに使用する金属やボイラーの構造を改良することで、
このような爆発は根絶されたが、
しかし、今そのボイラー爆発が中国で起こっているとしたら、中国は現代文明から220年ほど遅れていることになるなw

重さ20トンのボイラーが直撃した部屋の中の住民は命に別状は無かった

身体は超合金Ｚで出来ている

昔の日本なんて、毎週怪獣が市街地をぶっ壊しても
翌週は元通りになってたな。　特に都市の真ん中に
基地があると、周辺は毎週大混乱。

昔からボイラーは飛ぶものだよ
いや 跳ぶ がふさわしいかな？
日本でも東村山で2キロ先まで跳んだという記録があるはず。

こういう競技があっても良い。
ペットボトルロケットじゃしょぼすぎて見物人なんて来ないし。
やはり恐怖を覚えるエネルギーの炸裂がないと。

ボイラー、タービンなんかはよく飛ぶよ

よし
よくやった
これで米国の技術を盗まないでも
空母の蒸気カタパルト作れるぞ

福島のボイラーも２５０�`圏壊滅させたけどね

>飛距離も80メートルと、相当に大きかった。

ギネス申請か（・∀・）

>中国ではボイラーが水や水蒸気を噴出しながら飛行する事故が多発している

恐ろしいことをさらっと書いているな。これが日常ならすむのも怖すぎる。

現代のお笑い芸人ってたいへんだよなー。
中国ニュース面白すぎてかなわないだろ

仕事中に水蒸気爆発で厚さ１６ミリの鉄板を綺麗に打ち抜いてその上の３００キロ
くらいの蓋が５０メートルくらい上に飛んだ時はびっくりした
水蒸気の爆発力は下手な爆弾以上だぞ

６　ワットがボイラーを発明は間違い。
　　ワットが蒸気機関を発明も間違い。