【震災】現代版「ノアの方舟」…巨大津波の避難構想　[02/22]

東南海・南海地震による巨大津波に備え、国土交通省四国運輸局は２２日、
最大で５０人が乗れる避難用救命艇を開発する、と発表した。

高台がない沿岸部の集落や幼稚園、高齢者施設などに配備して、
避難が難しい住民らのための現代版「ノアの方舟（はこぶね）」にする考え。

計画では、大型船舶に設置が義務づけられている救命艇を改良する。
頑丈な繊維強化プラスチック（ＦＲＰ）製で、横倒しになると自力で元に戻る構造にする。
数日分の食料や水、トイレを備え、施設の屋上などに置くことを想定している。

１隻４００万円以下の見込みで、津波避難タワーより安く普及できるという。
開発には高知、徳島両県や地元大学、救命艇メーカーなど１４団体が参加。
２９日に高知市内で検討会を開く。

記者会見した同局の丸山研一局長は「地震後、数分以内に逃げ込める所に置いておけば、
津波から命を守る切り札になる。量産化で、コストを下げ、
将来は全国に１万隻規模で普及させたい」と話した。

ソース：読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120222-OYT1T00985.htm

※依頼がありました。

流されたら地獄

>「ノアの方舟」

選民思想だろ、アホゴミ売り。

いっそ、巨大な船を造って
その中に街を造ればいいんじゃね？

普天間基地の移設先は巨大空母でいいんじゃね
災害の時にも強いしね

流されてビルへ突っ込んで突き刺さる

更に大津波が来て水没するシナリオなんですね

それは凄い危険な計画です

＞数日分の食料や水、トイレを備え、施設の屋上などに置くことを想定している。
救難無線、非常灯、GPS、救急キット、横倒しになった場合の排水装置（方法）が
必須だろ。

>国土交通省四国運輸局
役所がやるようなことは手抜きだらけ、防災無線が停電で機能しないとか
ニュースになるぐらいだ。

ビルの屋上に設置しそれが流されるような状態では引き潮で
海に引きずりこまれるのは避けられない。

故に流されたときの対策も必須だろ。

>>4
ついでに船を宇宙船にして宇宙に出ていけるようにすればいいんじゃね?

空母を並べて甲板にキャンプして暮らす。

一家に一機スーパーシルフを支給し、
有事の際は国民総パイロットとなって攻撃する。

観客6名の沈没船のようなプロレス団体のこと？

水だけでいんじゃない。食料、トイレは省いてできるだけ建造、維持費を抑えて
その分数作ったらいいと思う
あとは施設側で衛星携帯とか携帯もＧＰＳ付選ぶなりまかせればいい

今も昔も８人乗り。素敵なミニバン「ノア」

>>9
大和って名前にするといいよ

「総員、ただちに救命艇で退艦せよ」

「いやだ、オレも一緒に残る！」「私も残ります！」「私も！」

>>3
全ての動物(ユニコーンは忘れたが)をヒト組づつ乗せた
耳を傾けなかった愚かな人たちは乗らなかった
選民とは真逆じゃね？そういう寓話だしな

>>6>>8
アンカー数種類で対応可能

>>10
空母の甲板は突風で立てないこともあるので危険

ノアというとコレ
http://newcosmopower.com/
沿岸部は各家庭に1台あればなぁと空想

乗る・乗れない　で地獄絵図

アララット山テーマパークも計画しる！！

乗る優先順位を考えとかなきゃ！

竹原信一だったら、「役立たずは死ね！」と言い出すのに