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【科学/医療】京都大学、パーキンソン病のサルにヒトES細胞を移植し症状改善することを発見 再生医療に期待も [02/21]
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ケンシロウとユリア百式(120408)φ ★
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2012/02/21(火) 18:01:30.03 ID:???
さまざまな組織などになるヒトの胚性幹細胞(ES細胞)から、
神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞を作り、パーキンソン病のサルの脳に
移植して手足の震えや動きを改善させることに京都大などのチームが成功し、
21日発表した。ヒトのES細胞でパーキンソン病のサルの症状を改善させたのは世界で初めて。
パーキンソン病は、脳のドーパミン神経細胞が減ることで、
震えや体のこわばりなどが起こる難病。薬物治療などがあるが、
神経細胞の減少を根本的に食い止める方法はなく、再生医療での治療が期待されている。
成果は米科学誌ステムセルズ電子版に掲載された。
ソース:共同通信
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022101001686.html
参考リンク:京都大学のプレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120221_2.htm
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名前をあたえないでください
:2012/02/21(火) 18:02:44.58 ID:8Bh9IknM
さすが京大。しっかり成果を出すね。
3
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名前をあたえないでください
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2012/02/21(火) 18:13:18.29 ID:+tBOyV19
流石京大
屑の東大とは違うね