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【国際】あらゆる詭弁を弄し、シリア支持で冷戦時代に逆戻りしたロシア…国外での大言壮語は、国内での権力衰退を隠してはくれない
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[―{}@{}@{}-] 名前をあたえないでください
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2012/02/13(月) 08:53:15.74 ID:NJJ4T95B
>>7
イスラム原理主義テロ国家チェチェンは世界中から非難されており、また、
チェチェンのテロは、ロシアを特定したものではなく、単純な「無差別テロ」であり、
国際的に多くの人が犠牲となっています。
世界各国の首脳、ロシアとともに「チェチェン国際テロ組織との共闘を表明」
http://www.webcitation.org/63h5GX1VW
NATO29加盟国「深刻な悲劇であり犯罪。厳しく非難する。」
http://megalodon.jp/2012-0206-0440-00/japanese.ruvr.ru/2011/01/27/41466577.html
国連「正当化できない暴力行為、強く非難する。」
http://megalodon.jp/2012-0206-0442-05/topsy.com/sankei.jp.msn.com/world/news/110125/erp11012509090037-n1.htm
日本経済新聞
http://megalodon.jp/2012-0204-2313-10/business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070725/130652/?rt=nocnt
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チェチェン紛争は、単なるチェチェン民族による独立闘争ではなく、欧米の反露工作という側面も持った複雑な国際紛争である。
カスピ海の石油利権と関係する西側の勢力は、政治的不安定を煽り、影響力を強めてカスピ海の石油を支配下に収めるためにも、チェチェンにてこ入れしてロシアの弱体化を狙うという構図が存在する。
実際にチェチェン戦闘員の指導者らは、1980年代に米国や英国が世界中のイスラム教の戦士たちをアフガニスタンに集めて軍事訓練をしてソ連にぶつける秘密工作を行った時に、アフガニスタンで米英の軍事訓練を受けたと言われている。
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※
>>1
の元記事は、ロシアと犬猿の仲である英フィナンシャルタイムズ紙である点に注意