締め込み姿の男たちが福を呼ぶとされる宝の木「宝木(しんぎ)」を奪い合う、
岡山市の西大寺観音院の「はだか祭り」を控え、5日岡山市内の別の寺で、
子どもたちによる「はだか祭り」が開かれました。
子どもたちによる「はだか祭り」が開かれたのは岡山市南区の松林寺です。
5日は幼稚園児から小学生まで合わせて170人の子どもが、男の子は締め込み姿で、
女の子はTシャツを着て集まりました。
境内に設けられたおよそ8メートル四方のスペースに集まった子どもたちは、
「副宝木」と呼ばれる小さな木の棒が次々に投げ込まれると、1本でも多く取ろうと
懸命に奪い合いました。
そして熱気が頂点に達すると、寺の住職の手によって長さおよそ30センチの
「本宝木」2本が投げ込まれ、いずれも小学校6年生の男の子と女の子が僅か十数秒で奪い取り、
福男と福女になりました。
2年連続で本宝木を手にした倉敷市の古家野蓮くんは「あらかじめ宝木が落ちてきそうな場所を
予測して待ち構えていました。練習を続けてきたので達成感があります」と話していました。
依頼がありました。
ソース:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120205/k10015795101000.html
2 :
名前をあたえないでください:2012/02/10(金) 17:36:16.72 ID:oiEegroE
ガラッ!
ピシャッ!
4 :
名前をあたえないでください:2012/02/10(金) 17:37:17.27 ID:a4n1Nj/Z
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
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5 :
名前をあたえないでください:2012/02/10(金) 17:45:14.97 ID:OL4i/+Fh
ショウリンジだと・・・。
6 :
名前をあたえないでください:2012/02/10(金) 17:48:18.67 ID:wU1Oext6
7 :
名前をあたえないでください:2012/02/10(金) 18:35:38.17 ID:sSQwqrGx
/三三ミミ::::`ヽ、
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岡山市にある西大寺観音院の「はだか祭り」といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
9 :
名前をあたえないでください:2012/02/13(月) 01:20:03.37 ID:kC2HBzOA
男女平等だ!
女も裸になれ
10 :
名前をあたえないでください: