【経済】東電、公的資本注入の受け入れ検討を表明…３月の総合事業計画で議論

東京電力の藤本孝副社長は１２日の記者会見で、枝野幸男経済産業相から
検討を要請された「一時的な公的管理」について、「（３月に原子力損害
賠償支援機構と策定する）総合特別事業計画の中で、（公的資本による）
増資も議論していく」との姿勢を示した。

藤本副社長は「（今年３月に）保有原発が全停止すると代替火力燃料費負
担が増え、合理化だけではまかなえない」と収支の悪化を指摘。

資金調達の方法について公的資本注入を含めて支援機構と協議していく姿
勢を示したが、東電内には公的管理に対する反発も根強く、議論の難航は
必至だ。

ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120112/biz12011219230024-n1.htm

公的資金はボーナスとして美味しくいただきます

非常識な役員社員の集まり
あまりにも、醜すぎる。
一度つぶすしかないよね。

公金入れるんなら最低限冬のボーナス全額返還させろよ

ボーナスを出すためにも、値上げと公的資金が必要なんです！

経済産業省、文部科学省、自民党、広告代理店、マスコミ、検察が味方だからなぁ。
高利子の社債?積み立て撤廃とか、ボーナスゼロなどの、合理化してから言えと。

政府談合マスゴミは一切言わないが、

政府東電は原発にもう何兆使ったんだ。

東電社員
それは信頼と実績のブランド・・・

勤勉・薄給にして高邁な理想を掲げて日夜職務に励む東電社員
寡黙にただひたすら国民の為に汗を掻くその姿は国民の鑑・・・

劣悪なる待遇にも関わらず懸命に働く善良にして賢明なる東電社員に
祈るようような眼差しで見つめる国民・・・

日本国民の幸せを願わない日本国民はいない。
模範的国民の代表である東電社員の幸せこそ国民の願いそのものなのである

改めて思う、日本の発展に必要不可欠な唯一の存在、それは東電社員であることを・・・

国民の意思として選択した民主党政権が東電社員の処遇引き下げを認めないことで
それは証明されていると言えよう。

東電社員から日本国民への大いなるその恵みは海より深く空より広い・・・
慈愛に満ちた東電社員から国民に投げ掛けた視線の先に大いなる未来が約束されているのだ
国民は喜んで大幅値上げを受け入れることが人としての最低限の誠意と言えるだろう

東電を破綻処理して売れるものを全部売れば、原発部門だけが残るだろうから、
他の電力会社の原発を引き取って、原発専門の発電会社として再出発すればいい。
本当に原発が経済的なら、福島の賠償を自力で済ませて経営を立て直せるだろう。

でも賞与を払えるほどの経営余裕はあります

破綻処理しなければ、今までの古い体質のまま、国有化でお墨付きを与えるよなものｗ

東電労組と癒着している枝野は、債務超過を隠して、粉飾のまま、破綻させずに国民を騙す気満々だねｗｗ

東電、１０議員を「厚遇」　パーティー券を多額購入
ttp://www.asahi.com/national/update/0107/TKY201201070496.html

東電が政治家の資金集めパーティ券購入

自民では麻生太郎、甘利明、大島理森、石破茂、石原伸晃
元自民では与謝野馨（無所属）、平沼赳夫（たちあがれ日本）
民主では仙谷由人、枝野幸男、小沢一郎

こいつらマジで既知街だわ

加害者企業社員は最低賃金で十分

上場廃止、企業年金廃止