【富山】現金2万7510円を所持、お菓子1点（138円）を万引き…会社員女(52)を逮捕「自分のお金を使うのがもったいなかった」

南砺署は７日、南砺市福野、会社員中川紀代美容疑者（５２）を盗みの疑
いで現行犯逮捕した。


発表によると、中川容疑者は同日午後２時半頃、同市寺家新屋敷のショッ
ピングセンターでお菓子１点（１３８円）を盗んだ疑い。

同署によると、中川容疑者は現金２万７５１０円を所持していたが「自分
のお金を使うのがもったいなかった」と容疑を認めている。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20120108-OYT8T00010.htm

いかにも女らしくてとてもいい

な〜んだ、もったいなかったのかぁ。そりゃ仕方がない。

笑える　お菓子喰って

うん、仕方がないよね

いとお菓子

こういう窃盗は治らない病気だから一生牢屋に繋いで置いた方が社会の損失は少ないと思う。

>>7

牢屋でお菓子をあげてください

あなたの課せられる罰金は３０万円です
万引きは窃盗罪にあたり裁判所へ略式起訴されます
罰金が払えないならば・・懲役刑です
たかが１３８円だけど・・やってる事は
１００万盗むのも同じなんです

普通に買ってもまだ27000円以上あるのに。。。。。。

会社もクビだろうから失ったものでか杉

>>7
刑務所にも税金は投入されているから
遠く離れた無人島へ放置が一番だな。

こういう人はお金たまるんだよな

まじでこんな奴迷惑だわ
過去どんだけ万引き成功してきたのよ

>>6 ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;'

おれ長い間生きてきたけど気前のいい女なんてただの1人も見たことがない
みんなこの女と一緒のやつばかり。　それでも男にたいしては「ケチ」とか言うんだよな

女という動物は、自力で汗水垂らして稼いた金では充実感を得られない動物。
自分は楽をしたまま、他人が汗水垂らした金を貢がせないと、自分の価値が実感出来ない。
万引きするのが女に多いのも、本能の赴くままに生きてる動物なので、ある意味仕方がない。

スーパーなどで、他店より「定価」を多少安く設定しても、手を伸ばさないのだが、
タイム・サービスなどで、今だけ、自分だけ安く買える、となると、他人を押しのけてでも買う。

無職ならともかく

全財産だからね

万引きはむち打ち100回＆無償で土木工事100時間＆GPS装着義務付け
ぐらいしろ

>>20
ムチ打ち100回は死刑と同じ・・・ってかそれ以上

>>21
「いいわぁ〜」

>>22
刑罰としての鞭打ちや棒叩きとかは「全力で」やるんだが

ギザギザの上に正座をさせて石を乗っける例のあれでいいよ例のあれ

>>24
三角にとんがった椅子にまだがって足をひっぱるのはどうだ？

腐りきった 体にジューエンも払えねえよ

もうイッチョ 言わせてもらえば 52なら うちの犬に寿命を分けてくれ 十六年目だから生きているのが不思議な位だ？(泣)

これからは万引き犯も実名で新聞報道しちゃえばいいのさ。
万引きが節約だと思ってる馬鹿は、徹底的にやればいいよ。

やくざに脅されてみかじめ払うだけで犯罪者扱い、銀行口座つぶされるんだぜ？
窃盗の実行犯をかばう必要がどこにあるのやら・・・

>>28
でも珍助は復帰させる吉本がいる

富山のタブー

越中富山は江戸末期まで人食（カニバリズムkannivalism）があった。

雪に閉ざされる富山は、江戸時代６回に亘る凶作大飢饉が起こると、餓死者が一日で１０００人を遥かに超えたとされる。

犬猫家畜を処分し、いよいよ食べるものがなくなると、富山藩の人々は草木虫を食し飢えを凌いだが、雪が降るとそれすら許されなくなった。

雪や糞尿まで食しても絶えきれず絶滅した部落も多く、飢餓で弱り果て、餓死者を埋める体力さえ残っておらず、次の餓死を待つ状態であった。

道端に餓死した富山人の死体が無数に転がり、藤内（今の富山市民）が餓死者処分し、滋養強壮になる犬の肉と偽って人肉を売る商いも行われた。

（これが富山の薬売り商いを飛躍させたといわれる。しかし羊頭狗肉とは皮肉である。）

１６９５年の大飢饉では悪法の生類憐みの令により獣虫を殺し食せなくなり、逆に飢えに倒れた富山人を過保護され警戒心が無くなった野良犬が犯して食い殺し、富山人は抵抗も阻止も許されなかった。

浄土真宗が普及していたにも関わらず、飢餓の前には無力で、冷たい神通川に足手まといになる小さな子供を溺死させ、自分達は藤内や脱藩して非人小屋に身売りして飢えを凌ぐ夫婦も多かった。

（この富山藩出身の藤内非人達が、再び土地に戻り居座るのを、残った富山藩民は差別して嫌悪し、これが富山の排他的性格の一因とも解される。）

明日の食費のために人身売買も行われ、８歳くらいの娘は借金の肩代わりとして、越後や加賀に売られ女中として一生奉公で使われたり、１４歳頃になると遊郭に売られた。

わずか数両で売られた割に利子は高く、逃げると利子が２倍になった。

この経験から明治に入ると富山の人は農業に頼っては飢餓のときに同じ苦しみを味わうことを学び第二次産業にも積極的に着手した。

富山の人が無効薬を普及させる商売上手、工業産業の普及、貯蓄率が高いのも、このような閉ざされてしまった悲痛な歴史背景に裏打ちされている。

飢餓地獄によって、家族・部落単位の結束意識が高まり、他の土地の人を信用できず排他し、自分達で生き抜くという自意識、自己中心の表れでもある。


富山の人食、薬売り虚言に対する戒めや部落の絶滅に基づいた、日本昔ばなし史上最恐のお話

「十六人谷」
http://www.youtube.com/watch?v=vjCYGKV7XJA

富山土人は、キチガイ民族だから仕方ない。

ドラッグストアは狙い目