【自動車関連】FCC、静岡沿岸部の2工場を閉鎖…津波対策、浜岡原発からも30km以内の距離 [11/12/29]
1 :
淫乱ポリス(120110)φ ★:
エフ・シー・シー(FCC)は3〜4年後をめどに輸送機器用クラッチと関連部品を生産する静岡県磐田市の2工場を閉鎖する方針を固めた。
両工場は沿岸部にあり、震災時に津波の被害が想定され、中部電力の浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)からも30km以内に位置する。
東日本大震災を機に津波と原発のリスクを考慮して事業継続計画(BCP)を見直した。生産機能は自社の国内他工場に移す。
閉鎖するのは2輪車用クラッチを製造する天竜工場と4輪車用クラッチ部品の竜洋工場。
天竜工場の生産機能は大半を鈴鹿工場(三重県鈴鹿市)に、残りは生産子会社の九州エフ・シー・シー(熊本県宇城市)にそれぞれ移す。
12年初から鈴鹿工場への移管を始め、16年ごろまでには天竜工場は閉鎖する方針。
約100人いる天竜工場の従業員は他工場への異動などを考えている。
▽ソース:日刊工業新聞 (2011/12/29)
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420111229aaap.html
2 :
名前をあたえないでください:2012/01/02(月) 04:16:52.67 ID:yrQUR534
太平洋沿いの工場はキツいよな。
地価も下落するな。
3 :
名前をあたえないでください:2012/01/02(月) 16:15:19.59 ID:DgHxElKY
みんなおめでたいね。まだ自分は助かると思ってる。
浜岡原発はM9の地震の震央だ。震源は真下の12kmに広がってる。
福島と違って、使用済み核燃料9000体以上を擁する浜岡は、M9の地震に
至近距離から直撃される。
原発施設なんて、福島と違って形も残らないさ。9000体の核燃料は剥き出しになって
辺りにぶちまけられる。そんな状態になった浜岡には、誰も生きて近寄れない。恐ろしく強い放射線が発せられ続けるからだ。
名古屋にいた中部電力幹部は即座に海外逃亡。浜岡は放置される。
そして陸に向かって吹き続ける風が、全ての放射性物質を日本全土に行き渡らせる。
日本全土が汚染されて、苦しんだ挙句みんな死ぬんだよ。
知らないふりをして死を迎えるのも良いが、死が怖い者は今から覚悟をしておいた方が良い。
4 :
名前をあたえないでください:2012/01/04(水) 16:54:54.25 ID:1QMALvY/
5 :
名前をあたえないでください:2012/01/06(金) 20:10:23.60 ID:YO/VF7x3
日本も静岡県ももう駄目だ。
浜岡原発をその震央として、静岡県はM9の大地震の震源域。
浜岡原発の地下、軟弱地盤と複数の活断層を挟んで10km程度の距離に
その震源がある。
沖合130km、深さ24kmで発生した東北のM9とは訳が違う。
静岡県でその地震が発生すれば、浜岡原発はその震央として、
今の東北より激しい、長期間に渡る余震に晒される。
東北のように、浜岡原発周辺でも大地震が連鎖する。
浜岡のある西日本には、海中は勿論のこと、陸にも「中央構造線」
と言う大断層が走っている。
大地震の危険も被害も、悲惨な東北より更に惨いものになる。
他の原発も破壊されて放射能を漏らす。
日本列島は全土が酷い汚染地帯となる。
放射能汚染と大地震を甘くみない方が良い。
もう誰も守ってくれない。
6 :
名前をあたえないでください:
オートマが増えてクラッチ板の生産が減ったか。