【四国】大学に62歳新入生 徳島市の伊東さん、幼児教育で地域貢献

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1おまんら、舐めるんぜよ!(120110)φ ★:2011/12/09(金) 16:57:53.78 ID:???
四国大学短期大学部幼児教育保育科で、10月から62歳の新入生が学んでいる。今春、徳島新聞沖洲専売所長を
退職した徳島市金沢1の伊東勉さん。「幼児教育で地域貢献」を第二の人生の目標に掲げ、年の離れた学生に
交じって、保育について学んだり、運動したりと、充実した毎日を送っている。 

新聞専売所で38年間働いた伊東さんは、読者や地域住民との交流を通じて教育に関心を持つようになった。
「夢を抱き、目標に挑む姿勢を築くためには、幼児期の環境が大切」と考え、幼児教育について学ぶことを
決意したという。

そんな折、同学科の社会人入試を知り、受験して合格。4月に入学する予定だったが、昨年9月に狭心症で
倒れて手術を受けていたため、体調の回復を待ち、秋から大学に通い始めた。

同学科1年生で社会人入学は伊東さんだけ。当初18、19歳の学生の間で「浮いた存在」だったものの、
気さくな人柄から今では同級生に「アニキ」と親しまれ、すっかり溶け込んでいる。
同級生の阿部ひかりさん(18)は「年齢を感じさせないくらい元気。前列に座って、アニキが質問や
発表をすると、講義が引き締まる」と言う。

伊東さんのスケジュール帳には「保育の心理学」「乳児保育」などの講義名がびっしり。幼稚園教諭2種や
保育士の資格を取るため、ほぼ毎日、朝から夕方まで大学に通っている。指導する河上陽子教授は
「目的意識を持ち真剣に学ぶ姿は他の学生の良い刺激になっている」と話す。

子どもよりも若い同級生との学生生活について「物覚えが悪いので苦労の連続だけど、
脳が活性化されてきた」と笑顔で話す伊東さん。同市の保育所でも待機児童の問題が起きており、
地域の役にたつ子育て施設の開設を目標に、学びを深めていく。

ソース:徳島新聞
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/12/2011_132340901043.html
【写真説明】若者に囲まれて講義を受ける伊東さん(中央)=徳島市応神町古川の四国大学
http://www.topics.or.jp/data/local_news/news/2011/12/ld55ViiE.jpg

このスレは、依頼により立てました
2名前をあたえないでください:2011/12/09(金) 17:05:33.96 ID:NEgTbNa0
ニン!
3名前をあたえないでください:2011/12/09(金) 18:14:21.19 ID:5/Jk6J0X
そおっと抱きしめたい
4名前をあたえないでください:2011/12/09(金) 19:23:36.18 ID:0a/8MdNt
やるな
18歳の女性に囲まれる毎日か
理想の老後だな
5名前をあたえないでください:2011/12/09(金) 19:50:12.15 ID:5rfDdcZG
俺も三十代で、ある目標の為に大学に行きたいと考えてるからこう言うたじろがず行動力のある人は素直に尊敬するわ。

6名前をあたえないでください:2011/12/09(金) 22:57:03.06 ID:lYZiKBbQ
放送大学には90代の人もいるが
7名前をあたえないでください
>>5
同じく