【国際】米国の大学も拝金主義に…両手を広げて中国の「成金2世」たちを歓迎、ウィンウィンに

2011年11月22日、米紙ニューヨーク・タイムズは、赤字経営に苦しむ米国の各大学が
両手を広げて中国の「成金2世」たちを歓迎していると報じた。世界日報が伝えた。

「金が欲しい米国の大学」と「学位が欲しい中国人学生」。米国では今、
この両者のウィンウィン関係が成り立っている。
バージニア大学に入学申請を出す中国人学生の数は12年前の12人から、昨年は1400人にまで激増。
デラウェア大学の中国人留学生も2007年にはわずか8人だったのが、今年は517人に増えた。
「最後の授業」で有名なカーネギーメロン大学は500人近く、ペンシルベニア大学は
留学生の半分にあたる161人を受け入れた。
米国の大学は深刻な赤字経営に陥っており、資金源の確保に頭が痛い。そんな中、
大切な「一人っ子」を海外の高校や大学に行かせたい中国の富裕層たちは彼らにとって
まさに金のなる木となっている。学校側は両手を広げていわゆる「成金2世」たちを歓迎。
中には学生の3分の1を中国人学生が占める学校もあるほどだ。

だが、「成金2世」たちの質の問題も指摘されている。入学資料にウソの記載があったり、
大学入学後も暇さえあれば遊び回ったりして真面目に学業に励まないなどの
問題行動も目立つという。

*+*+ レコードチャイナ +*+*
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=56398

2世

ふふふ

以前は成績はトップクラスでも母国や大学の奨学生ばかり
だったから、バランスが取れているんじゃないの。

図書館や研究棟さらには多額の寄付をすると
（名誉）学位もくれるよ、日本の大学も裏口とか
何とかじゃなくて、寄付入試を正式に導入すべき。
研究って金食い虫なんだから＾＾；

私費留学生の大半の在籍・卒業・成績・証明書は偽造だといわれている。
中国の大学教員や職員の報酬は少ないから、少し怖い人たちや役人から依頼され
たら断れない、一度手を染めると仲間だ。
日本でもその手口で国立大・院を卒業し中部地方かの私大で教授までなった
メスチャンがいるらしい。氷山の一角だとすればこれ放置するとそのうち
日本の大学はテンプラ教員でいっぱいになるぞ、恐ろしや！

一方日本では、中国人留学生は学費免除、さらに毎月１５万生活費支給

銭ゲバ嘘つき中国人と
銭ゲバ詐欺油堕屋は、相性がいいはずだな。

全ては金か・・・

アメリカ人も中国人と似てる部分があるし、中国の現実や現状を知らないから日本人以上に中国と中凶に媚びるんだな。