【社会】宇宙飛行士・古川さん「地球帰還当日、気分は最高だが身体はまるで軟体動物のよう。」

国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）から２２日、ソユーズ宇宙船で地上に戻った
宇宙航空研究開発機構の古川聡宇宙飛行士（４７）が２６日、帰還後はじめてツイッターで
つぶやいた。

「地球帰還当日、気分は最高だが身体はまるで軟体動物のよう。身体の重心が全く分からず、
立っていられない、歩けない。下を見ると頭がくらくらして気分が悪くなる。歩くつもりで
足を出すが、太ももが思っているほど上がっておらずつまずく」と体調を表現した。

宇宙機構によると、帰還直後は体のバランスをとる三半規管が地上の感覚に慣れず、
立ち上がれない。古川さんは４カ月半かけて訓練し、筋力や感覚などを戻していく。

*+*+ asahi.com +*+*
http://www.asahi.com/science/update/1126/TKY201111260375.html

>４カ月半

マジ？　無重力恐るべし

>>2
６か月働いて４か月休む。
公務員の労働効率ってそんなもんだろうな。

宇宙酔いというか、地球酔いってことになるのかｗ

お帰りなさい 帰りのハシゴを外されてさぞ緊張の日々だったろう

ゆっくり休んで元気になって下さいませ。お疲れ様でした。

一生、国に丸抱えで面倒見てもらえる分際で
文句を言うな！

重力発生装置がいるんじゃないの

今は2011年だろ？
俺、ガキの頃
2000年には外宇宙航行エンジンが開発されていて
火星くらいには人類が住んで居ると思ったよ。
科学の限界か？

無重力に魂を奪われたワケだな

アストロノーツなんてそうそうなれるもんじゃね〜(^o^)
こういう人は高月給でかまわんｗｗｗ

公務員の悪いのは５０代でだれでも１０００万もらっているとこだ
４０代７００万、５０代８００万で良いのだよ、、、

>9
50代？

ガンダムとかで地球降下作戦とかあるけど不可能だと分かった。

ここも宇宙だけどな

ガンダムとかで無重力の宇宙船内から地上にパッと降りたってスタスタ歩く場面とかあるけど全くの嘘だと分かった。

こんな身体にさせられたと、JAXAを訴え、補償金をgetする古川さん。

6ヶ月寝たきりだったことあるけど
起きるリハビリしてたのに
立った途端失神したわ

宇宙船の中では毎時４５マイクロシーベルトの放射線を浴びているという。
古川さんは１６５日であるから　合計178,200μＳｖ＝178.2ミリシーベルトを
浴びて帰還したことになる。今後の体調はどうなのか。低放射線有益論によれば
年間１００ミリシーベルトの放射線を浴びるのは、健康に大変良いとされるそうだ。
年間１ミリシーベルト以内を目標にしている民主党政府は　どこかおかしいんじゃ
ないの。

宇宙では筋トレやらなかったのかな

例えば「３ヶ月いると立っていられなくなる」とか、「日課のトレーニングで地上の状態を維持できる」とか、大昔に研究成果があったはずだが
やってなかったとか？
それはないか

じつは本人も知らぬ間に宇宙人によって人体改造されてるとか言うオチなのでは

火星有人探査船は、居住区を回転させて人工重力発生させないと
重力下で活動出来ないな。0.５Ｇ程度でいい。