【新聞】 読売 “ベタ記事”vs朝日 “大特集”…清武会見で紙面バトル
1 :
影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★:
対応が注目された巨人の親会社、読売新聞は26日付朝刊で、清武英利氏の2度目の会見を
社会面で小さく報道。桃井恒和社長の「清武氏解任理由は正当」とのコメントを見出しにとるなど、
主筆である渡辺恒雄会長の意向を意識するかのような扱いだった。
清武氏がGM職を解任された翌日の19日付紙面では、1面、社会面、運動面と大展開した同紙。
この日は、前回とはうって変わり、第3社会面(37面)で写真無しの「ベタ記事」で報じた。
ただ、会見を淡々と振り返る一方で「清武君の解任理由はすべて正当」などと清武氏を批判した桃井氏のコメントを同時に掲載。
騒動の“当事者”ともいえる微妙な立場だけに両論併記にこだわった。
対照的だったのは読売のライバル朝日新聞の扱い。同紙の看板コラム「天声人語」でこの会見を取り上げたほか、
社会面(14面)に関連記事を写真付きで載せ、オピニオン面(15面)では「巨人軍は誰のものか」
と題した特集記事で、1ページ丸々使って、清武氏のインタビューを掲載した。
記事中では同紙記者が「今後、さらなる暴露があるのではないか」などと質問し、
清武氏が「あるともないとも言いません。闘う前に手の内をさらすわけないでしょう」と打ち明け、波乱も予感させた。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111126/enn1111261425008-n1.htm
2 :
名前をあたえないでください:2011/11/26(土) 18:57:13.89 ID:CHicjd2T
ふるいはなはしだなー どでもえ
4 :
名前をあたえないでください:2011/11/26(土) 19:59:14.60 ID:1gMYNmXY
読売にちゃんとした記者が居るか・・・・
マスゴミの不祥事にマスゴミがどう記事書くか・・・
やっぱ、「タマナシ」なんだろうな。
キヨタケ・アズナブル演説
今、誰もがこの素晴らしい讀賣ジャイアンツを残したいと考えている。
ならば自分の欲求を果たす為だけに、
讀賣ジャイアンツに寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない。
現にナベツネはこのような時に騒動を仕掛けてくる。見るが良い、この暴虐な行為を。
彼は讀賣新聞一記者から膨れ上がり、逆らうものは全てを悪と称しているが、
それこそ悪であり、讀賣ジャイアンツ、並びに日本プロ野球界を衰退させていると言い切れる。
テレビを御覧の方々はお分かりになる筈だ。これがナベツネのやり方なのです。
私が記者会見場を無理に貸与し、社内機密を漏洩したのも悪いのです。
しかしナベツネはこの日本に自分の味方となる選手・ファンがいるにも関わらず
破壊しようとしている。
8 :
名前をあたえないでください:2011/12/03(土) 23:58:58.54 ID:fwLcwUiz
a
9 :
名前をあたえないでください:2011/12/07(水) 19:21:34.07 ID:pyzIEQHd
汚武「読売新聞を愛しています…」
そんな輩を贔屓にする、馬鹿ども
鍋経さん、毀誉丈さん、
ここが日本でよかったねえ?
もしこれが外国なら
韓国:鍋経・毀誉丈顔写真焚書OR踏絵デモ
中国:中央宣伝部がデモ工作、
鍋経・毀誉丈顔写真焚書OR踏絵デモ
アメリカ:ハンマーで鍋経・毀誉丈人形破壊デモ
ロシア:プーチンが特殊部隊で殲滅
週刊ダイヤモンド [2011年1月15日号]
<押し紙>廃止で800万部割れ、ブランド失墜する朝日の凋落
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG17/20110111/268/ ttp://dw.diamond.ne.jp/contents/2011/0115/index.html (前略)
朝日は10年度、単体で初の最終赤字に転落。連結でも2年連続の最終赤字に沈んだ。
連結売上高に至っては5年連続の減収で、ついに5000億円を割込んだ。
わずか4年間で 1400億円も減少した計算となる。
苦境の要因は二つ。まず朝日は10年2月から、九州・西部本社と大阪本社で、
読者の手まで 届かない部数、いわゆる“押し紙”を整理している。これにより、
長年死守してきた800万部の 大台を割り込んでしまった。
もう一つの要因は広告収入の落ち込みだ。 全国紙に所属する40代社員は
衝撃的な言葉を口にした。「朝日の広告収入が読売新聞に逆転 された」。
部数でこそ、ライバル読売の後塵を拝してきたが、エリート層、
高収入世帯からの支持率は高く、 それが朝日ブランドの源泉となっていた。
そのため、朝日の広告単価は業界で最も高く、広告収入 も業界トップだったという
か乗客殴った疑い、朝日新聞社員を逮捕 東急線の車内
電車内で乗客を殴ったとして、警視庁は12日夜、東京都杉並区浜田山4丁目、
朝日新聞社長室主査の冨田悦央容疑者(46)を傷害の疑いで現行犯逮捕した。
玉川署によると、逮捕容疑は12日午後11時ごろ、東急大井町線の車内で、
隣に立っていた世田谷区在住の会社員男性(33)の顔を数回殴り、
2週間のけがを負わせたというもの。 冨田容疑者は当時酒に酔っており、
男性に体がたびたび触れていた。男性が顔を向けると、殴りかかってきたという。
〈朝日新聞社広報部の話〉 本社社員が逮捕されたことを重く受け止め、
厳正に対処します。