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第参拾五代 おまコン(120110)φ ★:
野田首相は19日、東アジア首脳会議閉幕後に記者会見し、
米国がアジア太平洋地域を最重要地域と位置づける新戦略を打ち出したことについて、
「米国が関与を深めていこうとするのは歓迎すべきことだ」と評価した。
そのうえで、
「日米同盟はアジア太平洋地域における公共財だ。日米同盟を通じて、この地域における平和と安定に貢献していきたい」
と強調した。
消費税率引き上げの時期や上げ幅を決める社会保障・税一体改革に関しては
「年内をメドに結論が出るよう、政府税制調査会を中心に議論を深めていく」
と述べ、年内取りまとめに重ねて意欲を示した。
「野党とは真摯(しんし)な政策協議をやっていきたい」
とも語り、来年の通常国会で関連法案を提出する前に、野党に協議を呼びかける考えも示した。
■読売新聞 2011.11.19
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111119-OYT1T00777.htm
良いことだと思います
なんでもかんでも反対ではないです
3 :
名前をあたえないでください:2011/11/19(土) 21:07:52.49 ID:Icf1XIAR
4 :
Mr.日本:2011/11/19(土) 21:14:40.47 ID:Hl9d79p/
5 :
名前をあたえないでください:2011/11/19(土) 21:28:26.61 ID:3W6mRvW7
総理は来月中国で土下座すると思う
結果2枚舌で米中の信用を失う
6 :
名前をあたえないでください:
平和と安定のために 人民を押さえつけ制覇する傾向では シラケる一方で、
世界はもっと 「地味で面白くない 石頭だらけ」に陥るだろう。