【社会】放射性物質、約10日間でほぼ地球を一周し海に半分以上が落下した

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1 ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★
東京電力福島第1原発事故で大気中に放出された放射性物質は、太平洋を横断して
約10日でほぼ地球を一周し、その結果として半分以上が海洋に落下したとする
シミュレーション結果を気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。

放射性物質のうち、特に放射性セシウムは4月までに70〜80%が海に落ち、
陸地に降ったセシウムは3割程度と推定されるという。
チームの田中泰宙・気象研主任研究官は「福島原発は日本の東の端にあり、3〜4月は
偏西風で運ばれるため陸地に落ちる量は少なめで済んだ。しかし海洋はその分、
汚染されたはずだ」としている。

チームによると、放射性物質が直径1千分の1ミリ未満の細かい粒子などになって
拡散したと仮定して計算したところ、偏西風や低気圧の渦に乗り、上空に昇って拡散。
太平洋を主に北回りに広がり、ロシア極東部やアラスカ近辺を通過して3月17日ごろに
米西海岸付近に到達し、同月24日ごろには、ほぼ地球を一周したとみられる。

*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111116/scn11111622200005-n1.htm
2名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:04:56.13 ID:M8tKVWRh
なぜあの時蒸気弁を
3名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:06:35.10 ID:qoN0HeOD
子供に食わすなよ
4名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:07:34.72 ID:fnRpwaL+
せきにんしゃをだせ
5名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:09:38.14 ID:0xFklpec
世界の常識では原発の安保オペレーションは軍の管轄。
もちろん事故対応も軍が主導する。
だが残念ながら自衛隊はその権限も経験も有していない。
それゆえ震災発生後即座に米国と自民が米軍による対応を提案したのだ。

それなのに、反米反日のテロリスト支援政治家菅直人はその申し出を拒否した。
米軍は原発事故オペレーションの経験値が高いそうでwww、彼らに任せていれば水素爆発さえなかったとも言われている。

とすれば福島県と県民は放射線に汚染されることもなかった。
そしてこれから4年後に発生するであろう福島児童の大量発癌にしても同様である。
こともあろうに菅直人は被爆情報を掴んでいたにも関わらず意図的に住民を避難させなかったのだ。

この事件は事故でも失政でもない、意図的な犯罪行為である。
極左テロリスト菅直人による福島原発爆破事件、福島住民殺人未遂事件である。
この先この事件が菅直人による福島児童殺人事件にまで進展しないことを切に祈る。

そうなったとき民主党員・支持者全員に責任を取ってもらうことになるだろう。
もちろん菅直人は絞首刑である。
6名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:13:24.07 ID:wfSoysup
地球をまわる、七回半回る
7名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:17:05.31 ID:CY6aZskT
海に放水した分もあるだろ
8名前をあたえないでください:2011/11/16(水) 23:52:11.03 ID:xdT+k4D1
今言えば何の責任も気象庁は負わないもんな
気楽なもんだ
事故当初の風向きを大まかでもいいから逐一発表し避難を誘導すべきなのに
我関せず
9名前をあたえないでください:2011/11/17(木) 00:22:06.39 ID:JL1yBi2r
これから東電は元より関連機関省庁はどんどん裁判にかけなければ収まらない!!
10名前をあたえないでください
駄目なやつが、上にいるとナンボ優秀な人達が下についていても
結果とんでもない事が起こる。
今回の事故がいい例。そして今回の事を反面教師として
次回に生かさないのが、今の日本