【経済】IKEA（イケア）　タイ進出1号店330番目の支店がオープン

　バンナー・トラート通り8キロに11月3日、世界最大の家具とインテリア用品の専門店「IKEA（イケア）」の
タイ進出1号店、世界で330番目の支店がオープンした。

　開業初日は話題を集めていたこともあり多くの地元客が来店したが、大洪水の被害が広がる中との配慮から
予定していたセレモニーやパーティーの開催を中止。静かな滑り出しとなった。この日同店では被災者救済の
ための義援金80万バーツのほか、毛布や生活用品など2,000万バーツ相当の救援物資を寄付した。

　世界38カ国に展開するスウェーデン発祥の同店。駐車場は1500台分を確保。2階建て店舗の延べ床面積
4万3000平方メートルは東南アジア随一の規模で、スウェーデンや中国からの輸入品やタイ国内で製造された
商品など7500アイテムを並べる。

　店内は「セルフサービス・ウェアハウス」と呼ばれる方式で、倉庫風に商品を陳列。赤い値札の商品は
直接レジへ運び、黄色い値札の大型の商品は従業員の手を借りて移動させる。大型の商品には
デリバリーサービス（650〜850バーツ）も用意する。

　広報担当でインフォクエストのチャムニアンさんは「イケア・バンナーではマーケティングのデータに
基づきタイ人のライフスタイルに合わせた品ぞろえを心掛けた。子どものための商品も多く家族で買い物を
楽しんでもらえる」と話す。

ソース：バンコク経済新聞
http://bangkok.keizai.biz/headline/785/

スウェーデンで新婚夫婦の離婚原因１位と言われているIKEAかｗ

タイ自身が、いま池や状態だろが。

あいけあ・・・岡山ではままかりっていうんだ　にしんの酢漬け

水に浮く家具を頼む！