【食文化】 「優美魅食への誘い〜美と健康を保つ韓国料理〜」 京王プラザホテルの五穀亭、「美と健康」をテーマに11/1〜11/30開催 

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★【イベント プレビュー&レビュー】韓国伝承 素朴で繊細な特別メニュー

 ■「優美魅食への誘い〜美と健康を保つ韓国料理〜」

 陰と陽のバランスが整った韓国伝承の健康料理−。

 京王プラザホテル(東京都新宿区)は、コリアンダイニング(五穀亭)で、
料理長の松浦誠治氏による「美と健康」をテーマにした、素朴で繊細な特別メニューのコースが味わえる
「優美魅食への誘い〜美と健康を保つ韓国料理〜」を11月1〜30日に開催する。

 ランチでは、根菜などを使用した料理から、豆腐を使ったヘルシーなデザートまでがそろった
「秋から晩秋へのアンチエイジングランチ 優美」(3200円)が味わえる。
 前菜には、季節野菜と煮こごりコラーゲンを合わせたサラダやレンコンなどの根菜をアサリなどで仕立てた具だくさんのスープを用意。
 メーンには、蒸しウニやイクラ、マツタケなどを宝石のようにちりばめた特製ビビンバとデザートに、
豆乳アイスクリームなど身体に効果が期待できる料理が堪能できる。

 ディナーでは、「ウェルビン」(5300円)と「韓国魅食 美人」(9300円)の2種のコースを提供する。
「ウェルビン」は、ヘルシーな前菜や五穀米のほかに、メーン料理として、
サムギョプサル(三元豚三枚肉の焼き肉)やサムゲタンなど5種類のメニューから選べるコースになっている。

 「韓国魅食 美人」は、全9品からなるコースで、「冬を迎える魚介焼きと蕪の蒸し物」や
「和牛肉の桑の葉巻」など秋を表現した料理が楽しめる。
 また、別料金でフリードリンク(2300円)も用意。韓国で有名なマッコリや百歳酒(ペクセジュ)、真露などを提供する。
                   ◇
 ▽イベント名=「優美魅食への誘い〜美と健康を保つ韓国料理〜」
 ▽場所=京王プラザホテル(2階)「コリアンダイニング(五穀亭)」
 ▽期間=11月1〜30日
 ▽時間=ランチは午前11時半〜午後3時(ラストオーダーは午後2時半)。ディナーは午後5時半〜午後10時(同は午後9時半)

サンケイビズ
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111022/bsd1110220500000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111022/bsd1110220500000-n2.htm
2名前をあたえないでください:2011/10/22(土) 14:37:04.65 ID:eb3RVj8N

イベントに苦労してるんだな
ディナーショウまでのつなぎだな
3名前をあたえないでください:2011/10/22(土) 14:37:12.52 ID:iRkOJgco
普通に日本食食べた方が健康的じゃないか?
4名前をあたえないでください:2011/10/22(土) 14:45:56.06 ID:x5b0hG1I
2300円でドブロクや甲類や雑酒出されてもなあw
5名前をあたえないでください:2011/10/22(土) 15:46:15.94 ID:fFDPzcgq
日本のが寿命長いwwww
唐辛子とりすぎて頭がいかれるのは嫌だ
6名前をあたえないでください:2011/10/22(土) 16:35:46.80 ID:WSqB3l0A
日本人に韓国料理を健康食だと嘘ついて食わせるつもりなのか?冗談もほどほどにしろよ!
7名前をあたえないでください
アラブ首長国連邦ドバイに建設された世界一を誇る高層ビル、ブルジュ・ハリファの超豪華ホテル「アルマーニ・ホテル・ドバイ」
ここの和食レストラン「Hashi」の総料理長に、韓国人シェフのムン・ギョンスさん(34)が抜てきされた。
和食レストラン、それも世界的に有名なホテル内の店の総料理長に、日本人ではなく韓国人が選ばれたのは驚くべきことだ。
ムンさんも26日、本紙との電話インタビューで、「不可能なことが可能になった」と喜んだ。
この和食レストランは、ホテルにある八つのレストランの中で最も規模が大きい。当初は総料理長に日本人が内定しており、
ムンさんは補佐役としてスカウトされた。だが、ホテルのオープンを前に、日本人の総料理長が役員らの厳格な料理審査をパスできず、
ムンさんにチャンスが巡ってきた。ホテル側は、日本人の総料理長を新たに起用しようとしたが、八つのレストランを総括する
ドイツ人総シェフ、ウーベ・ポスト氏がムンさんを強力に推薦。同氏が役員らを説得した結果、
「ムンさんの腕前を評価してみよう」ということになった。ムンさんはこのチャンスを逃さなかった。
ホテルの幹部ら10人余りの審査員が見守る中、炭火焼き、手打ちそばなど14種類の品々をコース料理として披露した。
すると審査員からは拍手喝采が沸き起こった。
その後、イタリアから来た総支配人の前で2次審査を行った。総支配人は特に手打ちめんに感動し、ムンさんは今年1月、電撃的に総料理長に抜てきされた。
ムンさんは「日本人でなければ和食レストランの総料理長は務まらない、という考えは時代錯誤だということを示したかった。
メニュー選びから材料の準備まで、すべての工程において完ぺきを期し、緊張感を持って臨んだ」と語った。
大学で調理学を専攻し、韓国料理、中華料理、洋食、日本料理、ふぐ料理など5分野の料理資格を取得したムンさんは、
1996年に軍に入隊後、陸軍参謀総長の料理兵として服務した経歴も持つ。
その後は新羅ホテルに8年間勤務し、2008年にドバイへ渡り、アドレスホテルのアジアンレストラン「ファザリス」で実力を磨いた。