【社会】緊迫する尖閣周辺海域…海自哨戒機に同乗

日中関係を揺るがせた中国漁船衝突事件から１年余。１３日、東シナ海で警戒監視活動を行う
海上自衛隊Ｐ３Ｃ哨戒機の訓練飛行に同乗し、尖閣諸島周辺海域を上空から取材した。

海自は１日に１回、東シナ海にＰ３Ｃを派遣、海洋活動を活発化させている中国海軍や
海洋調査船などの警戒に当たっている。離陸後１時間余り、マリンブルーの海に久場島が
見えてきた。昨年９月７日、中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した現場近く。
機長の市川明伯３等海佐は「久場島からさらに北に行くと、１００〜２００隻の漁船が
見えることがある」。Ｐ３Ｃと巡視船は無線で連絡を取り合い、情報を共有しながら
監視活動を続ける。航法通信員の山本幸志郎３尉は「外国に近いこともあり、他の海域と比べ
緊張感をもってやらなければならない」。今年８月２４日には中国の漁業監視船が尖閣近くの
領海内に入ったが、この日は中国船の航行は確認できなかった。

*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111013/crm11101319590021-n1.htm

さっさと尖閣に基地つくれ

＞海上自衛隊Ｐ３Ｃ哨戒機の訓練飛行に同乗

新聞記者が特別なんだぞ!　と自慢気に書いているが本当に尖閣諸島の今を取材するなら島に残って生活して
その実情をリポートすべき。ただ単に自衛隊機で遊覧飛行した事を自慢して給料貰ってマスコミでございとは。

>>3
今の記者にそんな事出来る訳ないだろｗｗｗ

すでに海域の中国実効支配は始まってるな。

次の段階は、艦船を増やし常駐させる。
で最後は、日本側の目を盗んで上陸してしまうこと。国旗は立てない。

中国の戦術は、常に、
日本に交渉の余地、後戻りの余地があると思わせること。
なんとなくやってしまえば、優柔不断な日本政府は小田原評定を続けるだけ。

同乗してもいいですか?て申し出たんだろうな。

「同乗するなら金をくれ！」と言ったんだろうな

早くおっぱじめろ！

領海侵犯の漁船近くに爆雷投下してやれ。転覆はしなくても
威嚇にはなるだろ。シナ潜水艦の一隻くらい撃沈できるかも。
水上艦艇よりシナ潜水艦の方が厄介。

日本の独立を守るため、核武装をすることが一番安上がり。

国民の命を守るため、核シェルターの整備が必要ではないか？

中国はバカなのか

>>11　中国はバカなのか

ええっ、知らなったの？
これは赤ちゃんだって知っている。