2001年UFO暴露プロジェクト(ナショナルプレスクラブ)
http://www.youtube.com/watch?v=DZrRjQxbAtE 「UFO暴露プロジェクト2010」いま開催中:世界中のインサイダーがUFOを暴露!!
2010年 09月 28日
http://quasimoto.exblog.jp/13305673/ (CNN) 米軍基地の核施設周辺で1960〜80年代、未確認飛行物体(UFO)を目撃したとの報告が相次いだ。
当時の空軍将校6人と兵士1人が27日、ワシントンでの記者会見で、自らの体験や部下からの報告を振り返った。
記者会見を主催したUFO研究家、ロバート・ヘイスティングズ氏は、核施設にUFOが飛来したと話す元米軍要員は
120人以上に上ると説明。
「宇宙からの訪問者が何らかの理由で、第2次世界大戦後の核軍拡競争に関心を示していた」との説を主張した。
目撃談の多くはすでに本やインターネットなどで紹介されており、米政府はUFOの存在を認める時が来ていると同氏は強調した。
元空軍大尉のロバート・サラス氏ら3人は会見で、1967年3月にモンタナ州マルストローム空軍基地の
人里離れた核ミサイル格納庫上空にUFOが現れたとされる報告を取り上げた。
サラス氏自身は当時、地下にいて直接目にしなかったが、地上の警備員らによると、直径約9メートルの赤く光る物体が
ゲートのすぐ上に浮かんでいた。 その間にミサイルが突然、発射不能の状態に陥った。
同氏らは軍から、この出来事を口外しないよう命じられたという。 サラス氏は後日、この体験に関する本を書いている。