【災害】岐阜県の萩原断層、地震確率高まった可能性

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1 [―{}@{}@{}-] ド(110911)φ ★:2011/09/10(土) 06:44:16.20 ID:???
 政府の地震調査委員会は9日、岐阜県下呂市を走る萩原断層(長さ17キロ)が、
東日本大震災の影響で「地震発生確率が高くなった可能性がある」と発表した。

 同委員会が震災後、発生確率の上昇を指摘した活断層は5か所目。

 萩原断層の平均活動間隔は1800〜2500年だが、前回の活動から既に
3000〜3400年経過している。同委員会はこれまで、マグニチュード6・9
程度の地震が30年以内に起きる確率を6〜11%と評価してきた。しかし、
大震災後も続く地殻変動により、断層にかかる力が変化し、動きやすくなったという。

 萩原断層は、阿寺断層帯の北部にある。阿寺断層帯の南部は、1586年の天正
地震で活動しており、「繰り返し間隔から見れば、すぐ起きないのでは」としている。

最終更新:9月9日(金)21時33分 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00001012-yom-sci
2名前をあたえないでください:2011/09/10(土) 06:47:32.12 ID:1qzv5Ewn
同プレート上の海溝型地震の後、危険度が更に増しそう…
3 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 【関電 57.1 %】 株価【E】
俺の金津園が