インターファクス通信によると、ロシアのメドベージェフ大統領とタジキスタンの
ラフモン大統領は2日、タジクの首都ドゥシャンベで会談し、同国でのロシア軍の
駐留期限を49年間延長することで基本合意した。
来春にも協定に署名する。
ロシア軍はタジクに国外最大の地上部隊約6000人を駐留させている。
現行協定では2013年が期限だった。米軍がタジクの隣国アフガニスタンから
撤退する14年を控え、ロシアは中央アジアでの影響力を維持、拡大する拠点を
確保したと言える。
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110903-OYT1T00578.htm
2 :
名前をあたえないでください:2011/09/03(土) 20:19:08.40 ID:173tyGNM
混沌とした地域になりそうやね
49年・・・微妙・・・
どんなことでも10年以上の判断はするべきでない
帝政ロシアや共産主義ソ連なんぞいらない
モンゴル帝国こそ理想の国