富山市の小竹貝塚で見つかった縄文人の骨の中に、身長が170センチを
超えると見られる骨が含まれていることが分かりました。
縄文人の骨としてはこれまでで最も身長が高い可能性があります。
富山市呉羽町北の小竹貝塚では、これまでに、縄文時代前期の遺跡と
しては最も多い、71体の人骨が見つかりました。
人骨は自然乾燥され、今月からは、県文化振興財団で骨に付いた
泥などを取り除くクリーニング作業が始まっています。
この作業の中で、身長が当時としては極めて高い、170センチを超えると
見られる人骨が見つかりました。
この人骨は、骨の形状などから20台前半の男性とみられています。
7日、作業に立ち会っていた国立科学博物館の坂上和弘研究員は
「これまでの調査では縄文時代は低身長の人が多いが、その中でこれだけ
高身長の人は極めて稀だ」と話していました。
これらの人骨は、10月までにクリーニング作業を終え、東京の国立科学博物館
でDNAを分析するなどして家族関係や日本人のルーツなどを解明することにしています。
動画
http://www2.knb.ne.jp/news/asp/../video/20110707_28736_w.asx ソースは
http://www2.knb.ne.jp/news/20110707_28736.htm
2 :
名前をあたえないでください:2011/07/09(土) 22:09:59.28 ID:CjeM9GX8
おぃおい、三食昼寝付きの俺より、身長高いのか。
逆に、現代人がタイムトラベルした証拠ではないのか?
まあ1000人に一人ぐらいはいるべ
縄文時代にも巨人症とかあるんじゃね?
縄文人ちいせえwwww
7 :
名前をあたえないでください:2011/07/09(土) 22:49:15.64 ID:3XjpclKu
水吸ってふやけたんじゃねーの
栄養が、良かったのかと、思う。
縄文時代は、空は、青くどこまでも、澄み切っていて、
水は、川の水が、おいしいミネラルウォター
魚や木の実などの食べ物も、おいしく、一切の汚染が、ない。
そして、風の音、木の葉の擦れ合う音
でも、夏は、今と、同じで、せみが、うるさかったかも、
そして、現代は、別のものが、うるささに、加わった。
胃がんも多い、幹線道路沿い--->
http://www.h-tanabe.net/weblog/archives/2004/09/post_176.html 一部抜粋
幹線道路から50メートル以内に住んでいる人は肺がんや胃がんになるリスクが高いことが、
千葉県がんセンター研究局疫学研究部の三上春夫部長らの調査で分かった。
男性の肺がんで1.76倍、男女の胃がんで1.68倍、それぞれ発生率が高くなっているという。
三上部長らは90??94年に同県内のある市で胃、大腸、肝、子宮、乳房のがんと診断された人のうち、
12時間の交通量が5000台以上の幹線道路から500メートル以内に住む528人について、
幹線道路からの距離を精密に計測した。
続いて、当時の国勢調査に基づいた人口と実際の患者数から、500メートル以内に住む人のがん発生率を割り出した。
これをもとに50メートル以内の発生数を予測し、実際の患者数と比べた
上記のサイトでは、「 胃がんでもリスクが高くなっているので、単純に吸入だけの影響ではないようだ 」
としか、書いていないが、
胃がんが多い原因は、車の騒音によるストレスだと思う、
それ以外に、肺がんに近いほど、増加している理由が、見当たらない。
たくさん通るところでは、一日に、数万台、1月に、数十万台の音を、
一年間では、数百万台の音を、聞かなければ、ならないのです。
静かな、排気音が示す、他人への思いやり。
車を、購入する際は、静かな車を、購入しましょう。
巨人症患ってて20歳前後まで良く生きれたなぁ。
縄文とかだと気味悪がられて迫害されそうなんだが。