【国勢調査】 千葉県に「若い世帯が多く転入」　０〜１４歳の「年少人口」が増加したのは東京都と千葉県と滋賀県のみ　

総務省が公表した２０１０年の国勢調査結果（抽出速報）で、県内の０〜１４歳の
「年少人口」が０５年に比べて約８０００人増え、１９８０年以来３０年ぶりに増加に転じたことがわかった。

全国でほかに年少人口が増加したのは東京都と滋賀県のみ。人口動向に詳しい専門家は
「この５年間に若い年齢層が県内に多く転入してきた結果」と分析している。

国勢調査結果によると、県内の年少人口は０５年比１・０％増の約８２万７０００人。
増加人数は東京都に次いで全国で２番目だった。

１５〜６４歳の「生産年齢人口」が２・６％減の約４０４万６０００人に落ち込み、
６５歳以上の「老年人口」が２２・０％増の約１２９万４０００人と急増したのは、全国的な傾向と同じ。
ただ、少子高齢社会が加速化するなか、年少人口が増加したのは全国的に珍しい。

ちばぎん総研経済調査部長の井上立勇氏は、この５年で県内に子ども連れの
若い世代の転入が多く、その後の出生も相次いだと指摘。

年齢を５歳ごとに区切って０５年と１０年の人口を比べた場合、
３９歳までのすべての層で、転入者が死亡や転出による自然減を上回る「転入超」だった。

この中には、年少人口が右肩上がりに増えた高度成長期に移住してきた
団塊世代の子の「団塊ジュニア」、あるいは孫の世代も含まれるという。

井上氏は若い世代が流入している理由として、〈１〉つくばエクスプレスや
東京湾アクアラインといった交通インフラの整備〈２〉千葉ニュータウンなど
住宅地の開発〈３〉東京と比較しての地価の安さ――などを指摘。「人口吸引力の強さが持続している」とした。

ただ、県内では老年人口の伸び率は全国平均（１４・１％）より高めだ。
井上氏は「年少人口は５年後までは増加する可能性があるが、その後は下がり続けるだろう。
都市間の人口獲得競争が激化する中、震災を踏まえた『安全な街づくり』が重要」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20110709-OYT8T00128.htm

西船橋周辺にマンション乱立で、小学校が超満員になってるぞ。
１学年８クラスくらいある。

増えた理由って中国人らしいじゃん

その年齢層で千葉なら
単にDQN育成地域に適してるって事だよｗ

最近も八千代と稲毛に都内に住んでた友だちが越して来た。
元々住んでる友人たちとも毎週のように飲み会があるから出費がスゴい。
まあ、賑やかなのはいいことだがな。

首都圏で放射能汚染からの脱出組が増え続けるいまとなっては
２０１０年の国勢調査の結果なんてアテにならん

住むなら治安の良い静かな場所がいいなあ
引っ越すときに一番大事なのは地域性の下調べだよね

>>7
千葉なら幕張あたりまでの湾岸地域が比較的治安がいいが、
地震にはメチャメチャ弱い。

ほんと、今回の震災さえなけりゃー
福島や宮城辺りは治安良いんだけどな・・

東京の衛星を比較すると
神奈川は金額的に無難な所は道が狭いとか坂が多いとかだし高い割にはなぁってなるので東京の京王線沿線とかでいいだろってなる
埼玉は東京の西の方と比べるとそっちでいいだろってなる
千葉も東京の西の方でいいだろって感じもするがレジャーとか海とかの分でもあるんだろうか？
茨城は発展途中でまだまだって感じ

震災の液状化と放射能汚染でまただいぶ変わっても来そうだけどね

>>2
西船橋の、主要駅としての重要性と、駅の周辺の田舎＆ｄｑｎ＆特亜度の乖離は異常

>>11
駅周辺の土地が半島系とヤ○ザに買い占められているという事実は、
船橋ではもはや常識である。

マンションはもうダメだよ。。。
自治体主導で庭付きの安い戸建てを上手に開発してるからなぁ
住民が長く暮らせるバリアフリーの街作りをすれば税収は安定する

東京圏の団塊住民の「高齢者化」の規模に比べれば、「年少人口の増加」なんかスズメの涙だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
６０歳前後の団塊の数の多さは驚異的だ。

DQNが多そう。

場所にもよるけど、若いうちに千葉、大阪、福岡、東京なら足立区、
都下なら八王子に住んだら人格形成に悪影響を及ぼすよな

確かに滋賀は特亜の人口増えたな。

かわいい子には放射能を浴びさせろ

って昔から言うしな

かわいい子には放射能を浴びさせろ

って昔から言うしな

子供がふえてる県って､とりあえず､よろこばしい
（千葉と滋賀だけなのは､さみしいが）
旅行で地方へ行くと､高齢化を､ひしひしと感じる
圧倒的にシルバーが多くて､あまり子供を見かけない

これで大恐慌なんて言うのはまだまだ早い

郊外でも千葉に住むくらいなら死んだほうがまし