【話題】保険適用への理解に大きな差…性同一性障害

☆保険適用への理解に差　性同一性障害、治療種別で☆

　[2011年5月24日 06時06分]

　岡山大大学院保健学研究科の中塚幹也教授は２４日、健康保険適用が認められてい
　ない性同一性障害（ＧＩＤ）治療をめぐり実施したアンケート結果を公表、適用すべきだ
　との回答が治療種別の違いで１４〜７４％と大きく隔たり、理解に差があることが浮き彫
　りになった。

　保険適用に関し厚生労働省は「有効性や安全性で医療上のコンセンサスがなく、国民
　の理解も得にくい」と慎重姿勢。これに対し中塚教授はアンケート結果を踏まえ「治療の
　ガイドラインは１９９７年に制定されており、正当な医療行為。治療の中身によっては一般
　の人にも十分理解してもらえる」と話している。
　治療種別ごとに見ると、「保険適用すべきだ」の回答は、心の性に体を近づける「ホルモ
　ン治療」で７４・５％、「手術療法」は６８・１％。一方、心は女性だが体は男性の患者が多
　く希望する「脱毛」は１９・４％、「美容整形」は１４・１％にとどまった。

　２００４年に施行されたＧＩＤ特例法は、性別適合手術を受けることを前提に患者の戸籍上
　の性別変更を認めている。

　アンケートは各地で開かれたＧＩＤに関する講演会に参加した教員や一般の男女約千人
　に実施。うち８５２人が回答した。

▽ソース：東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011052401000043.html

そもそもまともな人が講演会なんかに行くか？　キチガイに聞いたアンケートなんかの結果は、見なくても分かるよ。

心は金持ちだが現実は貧乏という資産同一性障害とか言い出したらきりがない。
ニューハーフになりたきゃ自腹でやれよ。
否定まではしないけど、健康保険ってのは病人けが人のためにあるんだよ。

最近色々と性が乱れてるな

それよりも、医療費を支払わない生活保護世帯に対して、ジェネリック薬品の
使用を強制しろよ。

どうでもいいニュースでした　さて次の話題

保険は適応されたほうがいいと思うけど、趣味や興味でする人が増えたら
大変なことになるし、流行になったら尚更大変だよ

そうならないために診断書がある人のみならいいけど
（今でも診断書のある人は保険が適応される）
必ずしも診断書が正しいわけではないのが現実

医師の判断なんて結局は適当だし、強い意思で医師を説得したり
反則みたいな手を使ったり、欲しけりゃ出してあげるよ
なんて医師もいるのが現実

保険適応する病気かどうかは難しいところだけど、性ホルモンや生殖器摘出は
まだ分かるにしろ、その先の美容整形や脱毛などは一般人でさえ
適応されてないのだから納得だよ

医師が診断書を出す基準は基本的に当事者任せらしい
というのは医師が男か女かを判断できない以上、必ず後悔しないという強い意思があり
自殺や今の性別では社会に適応できなくなるのを防ぐために
本人とカウンセリングをしながら意思を確かめたり見つめ直していくことらしい
また性別を変更してから逆に自殺されたなんてないように注意も払う
しかし医学上性同一性障害の原因はまだ解ってないのが現実です

公務員の性犯罪撲滅のために、
公務員も宦官と女だけにしろよ。

女装を好きだった人がエスカレートしたためホルモンをして睾丸も摘出したら
逆に性欲がなくなり女装したくなくなり後悔したなんて話しも多いらしく、
心が女ですと言われても現実は判断が難しいところなんだろうと思います

性同一性障害なんてただの思いこみ。
男なら男らしく、女なら女らしくなるように治療するべきだ。
テレビのオカマも表に出てくるのは間違ってる。
マイノリティでの生活を選択するなら、ひっそりやってくれ。
権利を主張するなどおこがましいわ。

テレビがオカマタレントを起用したがる理由はクレームが多いこの時代
男からも女からも下に見られるオカマタレントはクレームが付きにくいからとの事
驚きだけどそうらしい・・・ある意味引き立て役らしい
真実はさだかではないけど