【教育】自立への展望 教育支援学ぶ…宇都宮で県自閉症協会

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☆自立への展望 教育支援学ぶ 宇都宮で県自閉症協会☆

  (5月16日 05:00) 

 県自閉症協会(宮下陽子会長)は15日、宇都宮市のとちぎ福祉プラザで「県における発
 達障害児者の福祉と教育〜今後の展望」をテーマにシンポジウムを開いた。昨年12月
 には障害者自立支援法の対象として明記され、理解が深まりつつある発達障害に対す
 る県内関係機関の支援状況について会員らが学んだ。 

 講師は県教委特別支援教育室の林信夫室長、県障害福祉課の笹川正憲副主幹、とち
 ぎリハビリテーションセンター相談支援部の阿久津好彰副主幹。 

 林氏は県内の特別支援教育について「校内体制は整ったが、必要な指導ができているか
 は課題」として、教員研修の取り組みを紹介。「子どもの理解だけでなく、保護者の心情を
 理解する力も身につけさせたい」とした。 

 笹川氏は国が検討中の障害者制度改革について説明し、「県として最も力を入れたいの
 は相談支援」とした。関係機関が情報交換し、個別ケースに適切に対応できる体制を目指
 すという。 

 阿久津氏は「理解啓発」を課題に挙げた。就労などでつまずき、相談に訪れる成人が増え
 ていることを踏まえ、「企業を含め、一般県民にどう浸透させるかが一番のポイント」と強調
 した。 

 宮下会長は「やはり成人期についての不安は大きい。今後も支援者と連携を取っていきた
 い」と話した。

▽ソース:下野新聞
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/medical/news/20110516/519024
▽画像
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/medical/news/20110516/519024/image/J201105150073.jpg
2名前をあたえないでください:2011/05/17(火) 23:06:06.80 ID:cMVwbFKy
愛子さまが制度を変える。
3名前をあたえないでください:2011/05/17(火) 23:09:24.52 ID:l4tLk0j0
自閉症と池沼の違いがわからない
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!