【事件】「えびす」食中毒、福井・富山の3店を現場検証
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、富山、福井県警などの合同捜査
本部は14日、腸管出血性大腸菌「O(オー)111」の感染ルートなどを解明するため、業務上
過失致死容疑で、福井県では客の男児(6)1人が死亡した福井渕店(福井市)と、富山県で
は3人が死亡した砺波店(砺波市)など2店舗の計3店舗の現場検証を行った。
福井渕店では午前10時、福井県警の捜査員8人が入り、調理場などで検体を採取。専門
機関に分析を依頼して、菌の有無を確認する。
ソース YOMIURI ONLINE 2011.5.15
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110515-OYT1T00088.htm
2 :
名前をあたえないでください:2011/05/15(日) 04:19:28.59 ID:W2jIkIAq
2grt
3 :
【東電 57.6 %】 :2011/05/15(日) 05:23:28.17 ID:ipU+m2bm
えびすの食中毒事件は重大事故。
だが原発事故のほうが万倍重大事件。
報道もえびすなんかより原発事故を中心にしろ。
4 :
忍法帖【Lv=17,xxxPT】 :2011/05/15(日) 06:10:01.38 ID:owj/WLXM
豚箱いきかね
5 :
名前をあたえないでください:
http://www.gekiura.com/mailmagazine/press/-no698/ この大和屋商店、2009年から2010年にかけて関東9店舗で
起った七輪焼肉安安、O157直中毒事件に関連しているという。
今回の食中毒事件と同じく安安側の衛生管理に問題があった点では
同じだが、「出荷される時点」ですでに汚染されていたと
捜査当局は判断。捜査がすすめられたが、なぜかフェイドアウト。
大量の食中毒を出したにも関わらず、安安は現在も営業を続け
関連があったという大和屋商店もおとがめなし。
なぜならば・・大和屋のバックは
えびすの仕入れ先にも名前が挙がっていたハンナンフーズだという。
ハンナンフーズといえば、同和利権の王。
「荊タブー」。
マスコミは同和利権である焼肉、食肉業者の不祥事については
人権という名のもとに一切報道できない。そして死者が4人も
出たのにも関わらず、その裏にうごめく解同など、同和利権についても
批判も報道もできないのだ。
今回の殺人焼肉についても「えびす」を潰し、大和屋やボス
ハンナンフーズは生き残るだろう。