【社会】米大使、08年に日本官僚組織の弱点を指摘し、災害時の壊滅的な影響を“予言”していた

シーファー駐日米大使（当時）が2008年3月、「縦割り主義でリスクを避けたがる」
日本官僚組織の弱点を指摘し、不測の災害発生時に十分な対応ができない恐れがあるとする
機密公電をワシントンに送っていたことが4日分かった。内部告発サイト「ウィキリークス」から
公電を入手した米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。大使の公電は具体的な問題点には
触れていないが、日本をまひさせる災害が発生すれば、世界経済に壊滅的な影響を
与えると“予言”していた。

*+*+ サーチナ +*+*
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0504&f=national_0504_203.shtml

シミュレーション過程の訓練を受ければ違いますか？今後。

本日のスーパーニュースアンカー　１／３
http://www.youtube.com/watch?v=teGDmbipf08

本日のスーパーニュースアンカー　２／３
http://www.youtube.com/watch?v=28NoGAQmPZc

本日のスーパーニュースアンカー　３／３
http://www.youtube.com/watch?v=A_sqMBk69b8

関東の人

早く見ておかないと、ミンスに消されるぉ

関連
細野補佐官「青山氏は個人的に入った 今後はないようにする」と不快感
http://www.youtube.com/watch?v=TUSTmLoUc5g

別に偉くないｗ
常識で分かる。

脱官僚はどこいった

実名で公表されている原発被曝労災が明らかになった人々。
□嶋橋　伸之　1993年5月、労災申請。中部電力浜岡原発勤務、 計測装置点検作業。8年10ヶ月勤務、
　50．63ミリシーベルト被曝。慢性骨髄性白血病により91年10月20日死亡。29才。94年7月労災支給。
□大内　久　1999年JCO東海事業所臨界事故。16〜20シーベルト 被曝。35歳。死亡。　
□篠原　理人　JCO東海事業所臨界事故。6〜10シーベルト被曝。39歳。死亡。
□横○　豊　JCO東海事業所臨界事故。1〜4.5シーベルト被曝。54歳。生存。
□長尾　光明　福島、 浜岡、ふげんで被曝労働。70ミリシーベルト被曝。2004年1月労災支給。
□喜友名　正（きゆな ただし）　敦賀などで非破壊検査に従事。99．76ミリシーベルト被曝。
　2005年死亡。53歳。2008年10月労災認定。
　ttp://karinnkarin.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/20-f8b3.html

なんで戦争に負けたのかを学んでなかったのだろう
特亜に悪いことをしたと思い込むだけで

予算を減らすことができず、毎年増やすことしかできない官僚。
それで優秀だといってるんだから、自画自賛でしかない！
東京大学なんか海外から見れば大学でしかない。
それを特権階級だと錯覚してる家畜国民、早く目覚めるべきだ！

触れてはいないが予言していたって何なんだ？

>>8
自衛隊の予算は逓減してるぞwww
災害対策費も政治主導で仕訳されたしwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>8
むしろ官僚がいなけりゃ潰れてるよ。
官僚は政治家に圧力掛けられない限りアメリカの言いなりにはならないから

あ、あんたはただの学歴コンプか。
かわいそうに。

日本人は20年前ぐらいから気がついていると思いますが・・・・