【原発問題】野球部 警戒区域外で練習・・・福島県立双葉高校
☆高校野球部 警戒区域外で練習☆
東京電力福島第一原子力発電所から3キロ余りのところにあり、部員たちがばらばら
に避難していた福島県立双葉高校野球部が、夏の甲子園大会の出場を目指して「警
戒区域」の外にあるいわき市で練習を再開しました。
福島県双葉町にある双葉高校の野球部は、原発事故を受けて27人いた部員のうち14
人が転校し、残りの13人もばらばらに避難していたため、全員そろっての練習ができな
くなっていました。しかし、元のメンバーで夏の甲子園大会出場を目指そうと、部員10人
が集まって、3日から「警戒区域」の外にある、いわき市内で練習を再開しました。練習は、
県立平商業高のグランドで、バットやボールも借りて行い、部員たちはキャッチボールをし
て久しぶりのボールの感触を確かめたり、大きな声を出して監督のノックを受けたりしてい
ました。3年生の玉根俊介さんは、「転校を考えていたが、仲間たちとの2年間をむだにし
たくないと思って最後の夏に向けてもう一度頑張ることにした。仲間たちと練習できることは
本当にうれしい」と話していました。
(5月3日 17時0分)
▽ソース:NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110503/t10015689051000.html
2 :
名前をあたえないでください:2011/05/03(火) 20:43:46.78 ID:FAe59G9V
400万円
3 :
名前をあたえないでください:2011/05/03(火) 20:46:05.61 ID:jV1LLOW3
4 :
名前をあたえないでください:2011/05/03(火) 21:03:36.13 ID:z8E8274r
内部被曝しまくったら長生きできないよ
5 :
名前をあたえないでください:2011/05/03(火) 21:04:38.43 ID:rlhimMjx
【東京電力】 関係者「大卒なら年収1500万円」「社内結婚する者が多く、夫婦で年収2000万円」「退職金は5000万円+α、企業年金40万円」
1 :影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★:2011/04/30(土) 11:53:51.92 ID:???
東電関係者がこう話す。「大卒なら40代で1200万円。50代管理職で1500万円に達し、退職時にはこのクラスで、
5000万円+αの退職金が貰える。企業年金も潤沢で、退職後には30〜40万円の金が入るため、
退職金に手を付けずに悠々自適に暮らすことができるのです」
また、同社では社内結婚する者が多く、結婚後も女性が勤務し続ける率が高いという。
そのため、夫婦で年収2000万円近く稼ぐ者がザラ。縁故採用の多さから、
中には一族郎党が東電で働いているという者もいるほどなのだ。
だが、さらにその高給ぶりを伝えるのは別の社員である。
「実は東電には、電気の検診を行う関連部門があり、各家庭に検診に訪れる主婦の
年収も400万円前後なのです。要は、東電はお役所体質の給与体系をしているというわけです」
これを聞いただけでも、東電関係者の高給ぶりが分かろうと言うものだが、
同社社員の高待遇は福利厚生にも及んでいる。その最たるものが、社宅と保養所の充実ぶりなのだ。
同社は、12都道府県に21の社宅と保養施設を擁し、461カ所に及ぶ独身寮を持っている。
この総資産額は一説には「1000億円に達する」とも言われるが、これらを破格の値段で社員に提供しているのである。
前出の関連会社の社員がその実情をこう語る。
「社宅は普通に借りれば10数万円するものが数千円。独身寮なら2000〜3000円で借りられる。
そのため、これら借り上げ寮に住み30代で2000万円以上の貯金をしている者も少なくないのです」
また、保養施設にしても同社の社員は驚くほどの優遇ぶりを受けている。東電は、鎌倉や熱海、鬼怒川などにも
保養施設を持っているが、一般客が1泊2食付きで1万2000円〜1万3000円支払うところを、、5000円前後の料金で宿泊しているのだ。
ちなみに、これら施設の中で最も豪華さを誇るのは、新潟県十日町にある『当間高原リゾートホテル ベルナティオ』という施設だ。
同施設はバブル期に造られたもので、敷地の広さはなんと東京ディズニーランドの10倍の510ヘクタール。
そこに400億円以上の金額を投じて、一大リゾート施設を建設したのである。
「『ベルナティオ』は、520人収容のホテルとゴルフ場、温泉や森、コテージが完備の宿泊施設。
一般客は1泊2食付きで1万6000円だが、これを東電社員らは4200円で宿泊しているのです」(前出・東電関係者)
6 :
名前をあたえないでください:2011/05/03(火) 21:17:01.13 ID:e7EETarq
高校球児のプリケツはいつ見てもいいもんだ
何かそそられるものがある
☆福島第1原発:野球できる幸せ実感 新潟に避難の高1☆
福島第1原発事故を受け、福島県大熊町から新潟県柏崎市に避難してきた球児が29日
柏崎市内で行われた北信越地区高校野球新潟県大会に出場を果たした。県立柏崎常盤
高1年の櫛引太陽(くしびき・たいよう)さん(15)。適時打を放つ活躍を見せ、「楽しかった」
と野球をできる幸せをかみ締めた。
この日、柏崎常盤高は柏崎総合高と初戦を行った。櫛引さんは6番中堅手で先発出場。2
点目の右前適時打を放ち、チームは4−3で接戦を制した。球場でプレーしたのは昨年8月
以来だった。
大震災当日。長く大きな揺れで福島県大熊町にある自宅は傾き、壁にもひびが入った。追い
打ちをかけるように原発事故が発生。自宅は10キロ圏内にあり、町の指示で着の身着のまま
で自宅を出た。4日間の避難所生活の後、父渉さん(48)の単身赴任先、柏崎市に家族ととも
に移った。
野球を始めたのは小学4年の時。地元の大熊中で野球部の一塁手として活躍し、3年の時に
は県大会を制した。今春からはスポーツ推薦で甲子園に過去3度出場の伝統校、双葉高校へ
進学することが決まっていた。 ~~~~~~~~~~~~
仲間とともに「甲子園を目指そう」と硬式ボールの自主練に励んでいた時、震災に襲われた。
避難所生活で古傷の腰痛が再発。「もう野球はできないかもしれない」。双葉高への進学もか
なわなくなり、高校では陸上部で体作りでもしようかと思った。
気落ちする櫛引さんを渉さんが励ました。「野球が好きなら野球をすればいい」。気持ちを入れ
替えて入学した柏崎常盤高。迷わず野球部に入り、温かく受け入れてくれた先輩や同級生ら
とグラウンドで白球を追った。
柏崎常盤に甲子園出場経験はなく、ここ数年は2〜3回戦で敗退している。櫛引さんは新しい
目標を見つけた。
「この学校で甲子園を目指し、かつて甲子園出場を誓い合った中学時代の野球部仲間と対戦し
たい」
[2011/04/29]
▽ソース:毎日新聞
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20110430k0000m040039000c.html
8 :
名前をあたえないでください:
言いたくないが、
君らが甲子園へ行く確率より、
被爆する確率の方が高い。
もっと遠くへ逃げてくれ。
まだ若いんだから。